「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

「心の豊かさ、今ここを生きる」の管理人が個人的にお伝えしたいマインドセットやアイテムを紹介するブログです!

お薦め書籍・読書感想

【読書】「世界のことわざ100」遠越段:著

世界中のことわざをまとめたもの。 元々は誰かの格言だったものが、長い年月をかけて日常会話に定着していったことわざ。 ことわざからも民族性が滲み出ていて、日本なら日本人らしさが伝わってきました。 その中でも私のお気に入りは、アフリカのことわざ。…

【読書】「無理ゲー社会」橘玲:著

「自分らしく生きる」リベラルが強烈に進んだ社会では、一部の(運の良かった)知能の高い(?)上級国民と、知能の低い(?)下級国民に分断され、敗者復活ができない「無理ゲー」な社会が形成されるという「現実」について書かれた内容。 誰もが「知能と努…

【読書】「ポリコレの正体 「多様性尊重」「言葉狩り」の先にあるものは」福田ますみ:著

ポリコレ(ポリティカル・コレクトネス=政治的正しさの略)という正義の名のもとに起こっている新たな「不寛容」な出来事を解説している内容。 「人種差別やジェンダーによる差別をなくし、多様性を認める」これは当然。 だけど、今日まで”おっさん”だった…

【読書】「くらべる日本 東西南北」山出高士・おかべたかし:著

日本各地の文化の違いを写真にした内容。 読む「ケンミンショー」みたいなコラム&写真集です。 常識と思っていたことが、全く違う文化圏があるとびっくりしますね。 関東の「スコップ」は、関西では「シャベル」ですが、関東には「シャベル」は無いのだろう…

【読書】「日本のポスター」並木誠士・和田積希:編著、京都工芸繊維大学美術工芸資料館:監修

明治から昭和初期に花開いた日本独自のポスター文化の作品を集めた作品集です。 最近、昔の絵や写真を見ることにハマっております。 このポスター集も、描かれた時代の雰囲気が伝わってきて、本当に興味深いものがありました。 しかし、100年も前にこんなに…

【読書】「今までにない職業をつくる」 甲野善紀:著

武術研究家の甲野先生による物事の本質の見極め方といった内容。 道を極める、つまり物事の本質を見極めるってことなのでしょう。 たまたま手に取った本なのですが、ものすごく参考になる点が多かったです。 武術を突き詰めて行くと、彼くらい思考が切り開か…

【読書】「完本忍秘伝」中島篤巳:翻訳

『万川集海』『正忍記』と並び三大忍術伝書と言われる忍術の秘伝書の現代語訳と解説。 幻の忍術書「忍道梯楷論和漢忍利證語抄」も同様に解説されています。 忍者の道具の説明は、ワクワクしながら読みました。 それよりもスパイの心得というか、こういう時は…

【読書】「絵本を作る: 五味太郎ワークショップ」五味太郎:著

絵本作家の五味太郎先生による「絵本のつくり方」、どういう視点で物事を見ているか?という内容。 五味先生にかかったら、ありとあらゆる事象がアイデアの素になるんだなぁと感じられました。 一言で言い表すとしたら「素直さ」を持ち続けるということです…

【読書】「福本伸行 人生を逆転する名言集 F 実用版総集編」橋富政彦:著、福本伸行:監修

福本伸行先生の漫画作品の中から、名言をチョイスしてまとめたもの。 過去に名言集が2つあって、その2つから良いのを選択して、1冊にまとめた内容になっているとのこと。 何となく日々を過ごしている人にとって、読みたくない名言ばかり。 「命より金だ」…

【読書】「京のかたちと文様の事典」桜風舎:編集、佐藤敬二:監修

京都で生まれた古代から近現代にいたる意匠や文様などを、カラー写真で紹介している内容です。 この内容を知って京都の街を歩けば、新たな発見が必ずあると思います。 これまで幾度となく横を通り過ぎて来た街並みにも、そんな背景があったのか、と気づかさ…

【読書】「日本刀 技と美の科学」齋藤勝裕:著

鉄本来の性質とは矛盾する「よく斬れて、曲がらず、折れない」という日本刀の特性を、科学的に解説している内容です。 刀匠たちが長い年月をかけて勘と経験で築き上げて来た製法をわかりやすく解説しています。 科学的な知識が導入される以前から、日本の職…

【読書】「もっと知りたいゴヤ 生涯と作品」大高保二郎・松原典子:著

18世紀から19世紀にかけて活躍したスペイン最大の画家フランシスコ・デ・ゴヤについて解説した内容。 彼が生きた時代背景とともに年代毎の作品について解説されていて、その変化がよく分かりました。 超人気宮廷画家からスペインの対仏独立戦争時代を経て、…

【読書】「日本伝統工芸 鑑賞の手引」日本工芸会:編

日本の伝統工芸を技術的な側面から解説している内容。 長年に渡って伝承され発展してきた技術を知っていれば、伝統工芸品を鑑賞する時により深く楽しめます。 この本に掲載されている作品は、ひたすら美しかった。 解説されている技術の数々は、文字だけでは…

【読書】「日本昭和ラブホテル大全」金益見・村上賢司:著

昭和時代の性愛空間、日本独自の文化として発展してきた「ラブホテル」を記録した内容。 昭和時代の遊び心が随所に反映されている大人の世界。 けど、正直よく分からないんですわ。(笑) 私が大人になった時は、平成でしたから・・・(笑) 私よりちょっと…

【読書】「巨匠に学ぶ構図の基本―名画はなぜ名画なのか? 」内田広由紀:著

世界的な名画を使って、名画と凡作を対比することによって、構図について解説している内容です。 ちょっとした色使い、角度、背景、小物の有る無しの違いがこんなにも印象を変えるものなんですね。 名画にはそこに描かれているもの全てに意味があるというこ…

【読書】「入門 考える技術・書く技術―日本人のロジカルシンキング実践法」山崎康司:著

ビジネスシーンで、人に分かりやすく伝える為のノウハウ・テクニックを紹介した内容。 日本人(日本語)特有のハンディを理解しながら、論理思考しながらプレゼンする方法「ピラミッド原則」を指南しています。 動画コンテンツが流行している時代でも、効果…

【読書】「もっと知りたいピカソ 生涯と作品」松田健児:著

天才芸術家ピカソの生涯と作品のポイントを、サクッとまとめた内容。 分かりやすくて、しかもツボを押さえた内容で、理解しやすかった。 若い時の作品からどのように変化していったのかを見ると、とても一人の芸術家の作品とは思えないくらいの進化です。 ピ…

【読書】「むかしの年賀状―十二支絵はがき万華鏡」生田誠:著

日本で絵葉書というものが流行りだした明治30年代から昭和初期までの年賀状を掲載した内容です。 こうやって昔の年賀状を観ると、「これが100年以上前の年賀状?」と、デザイン性とその時代の熱量が感じられて感激しました。 むしろ、昔の方が年賀状に対する…

【読書】「ピクトさんの本」内海 慶一:著

東京オリンピックの開会式でも話題になったピクトグラム。 世界中のおもしろピクトグラムをまとめた内容になっています。 私たちが注意するように、転けたり、挟んだり、打ったり、落ちたりと、かなり痛い目に合っているピクトさん。 そんな目で観察すると慈…

【読書】「地上最強の男:世界ヘビー級チャンピオン列伝」百田尚樹:著

アメリカのボクシング界のヘビー級王者たちの変遷をその歴史背景とともに描いた内容。 1800年代後半からモハメド・アリまでのことが解説されています。 王者たちの悲喜交々な内容とともに、その時代のアメリカがどうだったのかも絡めてあり、「なるほど」と…

【読書】「僕はダリ」キャサリン・イングラム:著、アンドリュー・レイ :イラスト

シュルレアリスムの天才「サルバドール・ダリ」の一生を、イラストと彼の作品を交え、わかりやすく解説した内容です。 一番驚いたのは、彼が若い頃に描いた絵です。 めちゃくちゃリアルで、活き活きしていて、あえて言うならエロい。 類まれな画力があってこ…

【読書】「日本人のふしぎコミュニケーション」スニサー・ウィッタヤーパンヤーノン・樋口かおる:著

タイ人の言語学博士が日本で体験した日本の不思議なマナーやコミュニケーション方法について、漫画形式で紹介している内容です。 いわゆる異文化間コミュニケーションで、大失敗&大笑い&悩みを紹介する系なのですが、面白かったです。 こういうディスコミ…

【読書】「紀行 日本」中山昭吉:著

1990年代後半から10年程の日本各地の日常的な生活風景や人間模様を収めた写真集です。 これを見ると、コロナで壊された「日常」がたくさんあるなぁと感じました。 経済的には、「失われた10年」が20年になろうとしていた時期の日本です。 今見ると、まだ元気…

【読書】「いちばん親切な西洋美術史」池上英洋・川口清香・荒井咲紀:著

西洋美術の歴史や様式について、分かりやすく解説している内容です。 西洋の人が、いかに宗教・神と対峙して美術・芸術に向き合ったのか、少し理解できました。 その作品が創られた時代の雰囲気が、美術を介して現代に伝わってきます。 時代によって、表現方…

【読書】「手塚治虫 カラーマンガ原画コレクション」手塚治虫:著、森晴路:監修

手塚作品で、連載時はカラーだったが、単行本になった時に白黒で掲載された部分だけを抽出した作品集です。 ただひたすらに素晴らしい! めちゃくちゃキャラクター達が生き生きしてます。 手塚先生は、これをサクラ水彩絵の具で描いたそうです。 マジですか…

【読書】「野良犬の値段」百田尚樹:著

突然ネット上に現れた「誘拐サイト」に公開されたのは、6人の浮浪者のような男たち。 そして身代金の要求先は、その男たちと縁もゆかりもない大手マスメディアの4社。 果たしてこの誘拐は狂言なのか、本当の犯罪なのか、やがて事態は意外な結末を迎える・…

【読書】「モノの見方が180度変わる化学」齋藤勝裕:著

中学理科から高校化学程度の化学の基礎知識を身近の現象を絡めて分かりやすく説明している内容。 「なるほど、こういう原理が働いているのか?」という気づきがたくさんありました。(化学式はほぼ理解できませんでしたが・・・) ただ、「モノの見方が180度…

【読書】「北海道ルール 最新版」都会生活研究プロジェクト・大沢玲子:著

北海道日本ハムファイターズの監督がBIGBOSSになったということで、北海道のことを知ろうと手に取った本です。 北海道ライフを楽しむためのルール(ローカルネタ)が、盛り沢山書かれています。 が、正直全く分かりませんでした!!(笑)!!(私は生粋の大…

【読書】「日本のかたち」コロナブックス編集部:編

日本に古くから伝わっているデザイン・意匠・柄・かたちを美しい写真と説明でまとめた内容です。 そう言えば、あそこにこんなデザインのものがあったよなぁと再発見がたくさんありました。 なぜこういうかたちになったのか? 昔の日本人(デザイナー)がそこ…

【読書】「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」岡田斗司夫:著

これからは「お金」をいくら持っているか、ということよりも「良い評価・フォロアー」をいくつ持っているかが大事になりますよと、10年前に説いた内容です。 10年経って、まぁ大体そんな感じの方向で進んでいますが、まだ今の所過渡期と言ったところでしょう…