「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

「心の豊かさ、今ここを生きる」の管理人が個人的にお伝えしたいマインドセットやアイテムを紹介するブログです!

お薦め書籍・読書感想

【読書】「限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法」為末大:著

シドニー、アテネ、北京オリンピックに出場し、ヘルシンキ世界陸上で銅メダルをとった筆者が心のブレーキの外し方について書かれています。 人間には「できること」と「できないこと」という限界があるのを認めつつも、その見極めは「全力」を尽くしてからこ…

【読書】「ほんとうの「和」の話」広田千悦子:著

日本に古くから伝わる習慣やものごとに宿る「和」の心について、イラストを用いて、わかりやすく説明している書です。 あぁ、そういう意味があったのか?という発見がたくさんありました。 日本人なのに「和」のことを知らなさすぎませんか? と聞かれ、少し…

【読書】「水木しげるの遠野物語」水木しげる:著

柳田國男の遠野物語を水木しげるが漫画でサクッと紹介した内容。 座敷童、天狗、山姥と遠野の民の生活に根ざした妖怪がイキイキと描かれています。 妖怪たちに教訓を求めるのではなく、単に生活の中に存在していて人々を脅かしている姿に親しみを覚えます。 …

【読書】「巨大中国を動かす紅い方程式 モンスター化する9000万人党組織の世界戦略」中川コージ:著

対象を「中華人民共和国」ではなく、それを運営している「中国共産党」を組織論として戦略的に分析した内容。 大切なのは「中国が好き」とか「中国は嫌い」という感情をできるだけ脇において、約1億人もいる組織がどう機能的に運営されているかを理解するこ…

【読書】「実践経営哲学」松下幸之助:著

経営の神様、松下幸之助が、経営についての基本の考え方、経営理念、経営哲学について語ったもの。(オーディオ・ブックで鑑賞しました。) 幸之助さんは、仕事を人格形成の修行の場と考えていたのでしょうね。 経営理念について述べているのに、一言も株主…

【漫画】「医龍-Team Medical Dragon-」永井明:原案、吉沼美恵:医療監修、乃木坂太郎:作画(全25巻)大人読みしました。

天才的な技術を持つが一匹狼的な性格の外科医朝田の活躍を中心に、医療を取り巻くの様々な問題を指摘する医療ドラマ。 天才的外科医は「ブラック・ジャック」、日本の医療問題は「白い巨塔」からって感じかな。 けど、こういう閉ざされた社会(医療現場)の…

【読書】「「ブラックジャックによろしく」から読み解く面倒くさい人と上手につきあう心理学」小林奨:著

漫画「ブラックジャックによろしく」のエピソードをモチーフに、「面倒な人」の心の働きや言動の原因を解説し、コミュニケーションの方法を解説している内容です。 相手の言動の裏にある心のメカニズムがを理解すれば、人づきあいがスッキリしラクになるとい…

【読書】「人生のピークを90代にもっていく! ~折り返し地点から「死ぬまでハッピーな人生」をつくる」枝廣淳子:著

マインドセットを変えて、リミッターを外して、もっと人生を楽に生きようという内容です。 まぁ、間違えてはないですけど・・・どのように人生のピークを90代に持っていくのか?については、ほとんど言及無しでした。 これ系の内容は、家族のしがらみを壊し…

【読書】「なぜ、男子は突然、草食化したのか 統計データが解き明かす日本の変化」本川裕:著

思い込みで判断するのではなく、データを用い統計的に分析しなさいよ系の内容でした。 その考え方には100%賛同するのですが、その分析している内容が、ちょっと甘い?違うのでは?と思うことがしばしばありました。 「なぜ、男子は突然、草食化したのか」と…

【読書】「大阪人大全」高瀬甚太:著

非常識な(?)「大阪人」の生態を、面白おかしく紹介した本。 生粋の大阪人の私からしてみれば、至極当然な「当たり前」が書いてありました。(笑) え?他県の人は、とりあえず「まけてぇな」と言わずに何と言うの?(値切らないの?) 「アメちゃん食べる…

【読書】「NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法」栗城史多:著

日本人初、エベレストの単独・無酸素登頂、世界初のインターネットによる登頂生中継への挑戦をした登山家のフォトメッセージ集。 極限状態で、人間って何を考え、何を感じるのか、知りたくて読んでみました。 本人は生きるか死ぬかのギリギリの状態で限界を…

【読書】「漂巽紀畧 全現代語訳」河田小龍・ジョン万次郎:著、北代淳二:監修、谷村鯛夢:翻訳

1841(天保12)年、土佐の漁師5人が漂流し、太平洋の小島に漂着。その後、アメリカの捕鯨船に助けられ、ハワイに行き現地で生活をすることとなる。 そのうちの一人、万次郎はアメリカ合衆国へ向かい、そこで西洋近代と出会い、やがて日本に帰ってくる約10年…

【漫画】「人間ども集まれ!」手塚治虫:著(全2巻)大人読みしました。

パイパニア戦争の脱走兵である「天下太平」の精子が特殊な遺伝子であることが分かり、第三の性を持つミュータントが増産されることになった。 そのミュータントを人としてではなく虫けらのように扱う人類だが、やがてミュータントたちが反乱を企てて・・・と…

【読書】「手塚マンガでエコロジー入門」手塚治虫:著・手塚るみ子:解説・野上暁:解題

地球の未来を考える環境に関連した八編の手塚作品と、手塚治虫先生のコラムが収録された内容です。 「自然」をよく観察し、その生命力の重要性に気づいていたからこそ描ける作品。 お金ばかりでも、イデオロギーばかりでもダメで、もっと自然をよく知る事。 …

【読書】「逃げる力」百田尚樹:著

百田先生が現代日本人の「逃げる力」不足について語る内容の一冊。 動物的な危機センサーを敏感にして、素早く行動しなさい、という意味だと理解しました。 あとはいつもの百田節。 「そうそう」と頷く内容ばかりでした。 逃げる力 (PHP新書) 作者:百田 尚樹…

【読書】「「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本」望月俊孝:著

どんな状態に陥っていても、すぐ行動すれば打破できますよ、という簡単自己啓発系のノウハウ本でした。 普遍的なノウハウ2割、この著者だからこそのエピソード8割って感じです。 それが出来ない・その本質を理解していないから、行動できない人がいるんで…

【読書】「眞子内親王の危険な選択」安積明子:著

眞子内親王と小室圭氏の結婚問題から、皇室の存続問題の本質を読み解いた内容です。 「開かれた皇室」が一般化した現在なので、「家柄」のみで皇族の結婚が決められない時代だからこそ、お相手の誠意・努力が求められるのではないでしょうか? このまま小室…

【読書】「縁切り神社でスッキリ! しあわせ結び」上大岡トメ・ふくもの隊:著、平藤喜久子:監修

悪縁に縛られて人生がうまくいかない主人公たちが、全国の縁切り神社を参拝し人生を変えていくという漫画と、全国の縁切り神社スポットを紹介している本です。 「良いご縁は、手放した後にやってくる」ということで、悪縁の切り方を指南していて、勉強になり…

【読書】「分子は旅をする―空気の物語」 岩村秀・吉田隆:著

カエサル(ジュリアス・シーザー)の最期の呼吸から放たれた分子が、現代までの2000年以上の期間、どのような姿に変えて存在したのか?ストーリー形式で描いた内容。 物語編と、解説編と二部構成になっていて、化学の不思議さを説いています。 こういう感じで…

【読書】「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」西野亮廣:著

『えんとつ町のプペル』という絵本を販売する際に著者が行ったマーケティング手法について書かれた内容。 作品全体をプロデュースしながら、マーケティングしていくという観点は勉強になりました。 個々の手法は、特段目新しいものは無く、フリーミアム(無…

【読書】「手塚マンガで憲法九条を読む」 手塚治虫:著、小森陽一:解説

手塚治虫の永遠のテーマ「生命の尊さ」が貫かれた珠玉の七編、これは良かった! 作品解説が、全国「九条の会」事務局長の小森陽一氏なのですが、ご自身の政治思想を手塚先生の作品に無理やり絡めて述べるのはやめて欲しい! 手塚先生は、武力による紛争の解…

【読書】「関西人のルール」千秋育子:著

いわゆる「関西人あるある」を解説した内容です。 こういう本の需要って、関西人にあるのかな? それとも関西人を理解した他の地域の人? 私は関西人なので、むしろ「関西人ノリ」で交流しようとして、スルーされた時にどう切り返したら良いのか、その方が知…

【読書】「寄付金、クラウドファンディングの集め方」佐藤しもん:著

最近、「クラウドファンディング」という言葉をよく聞くので、どんなものかいなと調べるつもりで読んでみました。 超簡単に言えば、「お金をある所から寄付で頂く」ってことかいな。 その寄付の集め方について書かれていましたが、普通に「マーケティング」…

【読書】「事実 vs 本能 目を背けたいファクトにも理由がある」橘玲:著

世界の巨大な潮流は「知識社会化・リベラル化・グローバル化」に翻弄されている事実を理解し、様々な問題について真正面から見て行くという内容です。 日本人のおよそ3分の1以上は日本語が読めない。=文章の中身を正確に理解できる能力がない、と筆者は分…

【読書】「FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド:著

2020年のビジネス書でベストセラーだったそうなので、読んでみました。 超簡単にまとめると「思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」を付けようという内容でした。(そのままやん) もう少し砕いて要約すると、「マスコミ情報だけを信じず…

【読書】「イスラム教の論理」飯山陽:著

「イスラム教」というのはどういう捉え方をすれば、西側の倫理に「毒された」我々でも理解できるのか?解説された内容です。 なるほど、イスラムの社会というのは、完璧なるロジックである神の言葉(コーラン)で成り立っている社会ということですね。 人は…

【読書】「騙し合いの法則 生き抜くための「自己防衛術」」竹内久美子:著

様々な動物たちの生存戦略を動物行動学の見地から分析し、人間は本来どう振る舞えば良いのかを説いた内容です。 動物の行動原理を知ることで、人間が「頭」で考えていることが、必ずしも生存競争として合理的ではないことが分かります。 結論としては、「や…

【読書】「第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来」クラウス・シュワブ:著

世界を牛耳る(?)ダボス会議(世界経済フォーラム)の創設者が考える今後の世界について書かれたもの。 超簡単に要約すると、テクノロジーによる超監視社会で人類を管理するよって事です。(そういう意味では、中国は最先端の実験場?) というか、コロナ…

【読書】「日本人なら知っておきたい! カミサマを味方につける本」井戸理恵子:著

私たち日本人の習慣の中に様々な形で宿るカミサマの存在について解説されています。 行事・日本語・食生活など、「なるほど、そういう意味があったのか?」と再認識、再発見させられる事ばかりでした。 しかし、我々の祖先は、本当によく「自然」を見つめ、…

【読書】「やらないことを決めなさい」鳥原隆志:著

時間管理(タイム・マネジメント)について書かれた内容。 緊急度と重要度をマトリクスで管理し、優先事項の高いことを片付ける。 それが出来ないのが人間の性であり、また優先事項が高いと決めているのもそのひとの感情なんですけどね。 私なんか、常に緊急…