「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

「心の豊かさ、今ここを生きる」の管理人が個人的にお伝えしたいマインドセットやアイテムを紹介するブログです!

お薦め書籍・読書感想

【読書】「正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマのつくり方」髙橋洋一:著

賢く生きる為に、数字を使って論理的に判断する癖をつけましょう、という内容です。 書いてある事は、全然難しくありませんでした。 なので、「文系アタマ」の方でも楽しめると思います。 複式簿記の勉強は、国民全員の必須科目にしても良いと思います。 私…

【読書】「近衛文麿 野望と挫折」林千勝:著

近衛文麿は、戦前は内閣総理大臣になり、東京”リンチ”裁判で戦犯になりそうになって最後は自殺(?)した政治家です。 これを読んで、まじか?この男の野望のせいで、日本人は、先の大戦で多くの命を失ったのか?というのが率直な感想。 近衛文麿は、自己本…

【漫画】「アドルフに告ぐ」手塚治虫:著(全5巻)大人読みしました。

手塚治虫後期の佳作で、大河ドラマ的ミステリー作品です。 「ヒトラーがユダヤ人の血を引く」という機密文書を巡って、「アドルフ」という名を持つ男たちを絡め様々な人々の運命が描かれています。 久しぶりに読んでみましたが、改めて手塚治虫の世界観に引…

【読書】「天才数学者、株にハマる 数字オンチのための投資の考え方」ジョン・アレン・パウロス:著、望月衛・林康史:訳

株(ワールドコム)にハマった天才数学者が投資について、真面目に数学的なアプローチをして解説するという内容。 投資についての「事実」「迷信」などを分析するのですが、結局、著者自身はワールドコム株で大損してしまうという始末。 取り上げられた逸話…

【読書】「世界の歴史はウソばかり」倉山満:著

フランス、中国・韓国、ロシア、アメリカ、ドイツ、イギリス、日本の国・国民国家の成り立ちについて解説されている内容。 各国の大まかな歴史が学べて、非常に参考になりました。 我が日本は、7世紀の頃から当たり前のように国民による国家を形成してきた…

【読書】「大震災の後で人生について語るということ」橘玲:著

東日本大震災の直後に橘玲氏によって書かれた著作。 「大震災」によって気付かされた「神話」。 我々がその変化によって変わらなければいけないモノ、そして変えてはいけないモノを改めて考えさせてくれる内容でした。 大震災の後で人生について語るというこ…

【漫画】「オナニーマスター黒沢」伊瀬カツラ・YOKO:著(全4巻)大人読みしました。

主人公黒沢(中学二年生男子)は、学校の女子トイレで同級生をオカズに自慰にふけることを日課にしていたが、クラスでイジメに遭っている少女に見つかってしまい……というストーリー。 タイトルだけで判断すると、アダルト系エロ漫画かと思いますが、その内容…

【読書】「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」江崎道朗:著

戦前の日本でなぜエリートたちは共産主義にシンパシーを覚えたのか? 急速な近代化の中における日本社会の苦悩の変遷がよく分かる著作です。 そして、なぜ現代においても、政治的な思想がグデグデで成熟していない政治家、エリート(官僚)がたくさんいるの…

【読書】「残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する」エリック・バーカー:著、橘玲:監修・翻訳、竹中てる実:翻訳

自己啓発の成功法則を、すべてエビデンス(証拠)ベースで検証している内容です。 エビデンス(証拠)の無い個人的な成功体験や、歴史・哲学・宗教から問いただす(心地よい)成功本を読んで高揚感に浸るだけの人生を送る前に、この著作を読んで「残酷な現実…

【読書】「この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡」門田隆将:著

終戦直後、蒋介石率いる中国国民党の協力があり、内蒙古にいた在留邦人を無事に帰国させることができた根本博中将。 今度は毛沢東率いる共産党に劣勢になった国民党に恩義を返すために、根本は、釣り船に乗り台湾へ密入国し、軍事顧問として金門島の戦いで国…

【読書】「夏の騎士」百田尚樹:著

まさに百田尚樹版「スタンド・バイ・ミー」。 小学校の男子3人が子供から大人の男性へ成長する一歩となった出来事、その時は「勇気」とか考えずに思いつきで行動した事が振り返ってみると大きな転機になった出来事、そんな少年たちの夏休みを百田尚樹先生が…

【漫画】「デビルマン」永井豪:著(全5巻)大人読みしました。

TVアニメは、はるか昔に観ましたが、漫画版は初めて鑑賞しました。 TVアニメ版は、デーモン族と裏切り者であるデビルマンが人間を守るために戦う・人間になれない悪魔の悲しさを表現した内容だったと思うのですが、漫画版は、悪魔の恐怖に駆られた人類が悪魔…

【読書】「名医が教える病気の見つけ方―匠の技術と高度先進医療との融合」掛谷和俊:著

内視鏡外科医のエキスパートとして20万例を超える胃腸内視鏡検査の実績がある著者が、それぞれの病気の特徴、発見方法、医療制度の問題点を指摘されています。 いわゆる「今」の健康診断だけでは、見つけにくい病気があったり、他の方法が良くても定着するに…

【読書】「絶対、世界が「日本化」する15の理由」日下公人:著

白人至上主義による植民地支配にとどめを刺し、極端なグローバル化が止まり、世界は自然と「日本化」する根拠について述べられています。 しかし、日下先生の思考は、逆説的なのですが、至極真っ当な内容で、目から鱗が落ちます。 世界の「日本化」の流れを…

【読書】「ミャンマー 驚きの素顔 現地取材 アジア最後のフロンティア」三橋貴明:著

経済ジャーナリストの三橋貴明氏による2013年現在のミャンマーの現地レポートです。 親日国であるミャンマーの潜在的な能力について、ミャンマー社会の問題点について、詳しく解説されています。 このレポートから七年が経っていますが、現状はどうなってい…

【読書】「フレディ・マーキュリーの恋 性と心のパラドックス」竹内久美子:著

「なぜ繁殖に不利(生産性がない?)な同性愛者が、一定の割合で存在し続けてきたのか?」ということについて、遺伝子学、動物行動学などの知見に基づいて書かれています。 タイトルにある「フレディ・マーキュリー」の恋の話はありませんでした。 遺伝の話と…

【読書】「アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む」竹田恒泰:著

原爆投下の正当性に疑問を投げかける「アメリカの戦争責任」について、大東亜戦争終盤に下された国家首脳たちの決断の史実が書かれています。 米トルーマン大統領が「原爆投下で日本を降伏させる」為ではなく「原爆投下までいかに日本を降伏させない」ように…

【読書】「メディアは死んでいた-検証 北朝鮮拉致報道」阿部雅美:著

今となれば、我々日本人の「常識」である北朝鮮による拉致事件が、まだ知れ渡っていない時代に、その異変に気付き取材をしてきた産経新聞社の記者の検証記録。 これを読めば、北朝鮮拉致報道の経緯と、日本社会の変化について、一気に理解できます。 「どう…

【読書】「アンダー・プロトコル: 政財暴一体で600億円稼いだ男の錬金哲学」渡邉哲也:監修・猫組長:著

日本のバブル景気の時に株で大損してから、裏社会への返済の為に自らソチラの世界に入り、色々ヤバい事を経験しましたよ、という著者の半生記。 やっぱり投資=金融の本質的な知識というのは、経験しないと理解できないものがあります。 逆に言えば、経験す…

【漫画】「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」遠藤達哉:著(既刊4巻まで)大人読みしました。

工作任務の為に「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの黄昏(たそがれ)。「娘」探しで出会った少女は心が読める超能力者で、ひょんな事から知り合った「妻」はプロの殺し屋。互いに正体を隠した偽装家族が巻き起こす珍?事件の数々という内容です。 夫婦が…

【読書】「大暴落1929」ジョン・K・ガルブレイス:著

バブル経済の崩壊や株価が大暴落したあとには読まれる「恐慌論」の名著と言われています。 恐慌のメカニズムについて、詳細に解説されています。 「状況は基本的に健全である」という言葉を聞いた時、暴落のトリガーが引かれたのかも知れません。 こういう学…

【漫画】「どるから」石井和義:原作、ハナムラ:作画(既刊5巻まで)大人読みしました。

1年間の刑期を終え刑務所を出所したK-1の創始者石井館長がトラックにはねられ即死し、魂が女子高生・一ノ瀬ケイに乗り移ってしまって・・・というストーリー。 よくある(?)女子高校生に憑依して大暴れするというパターンかと思いきや、格闘技関係の興業…

【読書】「徹夜しないで人の2倍仕事をする技術 ─三田紀房流マンガ論─ 」三田紀房:著

「ドラゴン桜」や「インベスターZ」などのヒット作の作者三田紀房先生の「成功の方程式」が簡潔にまとめられてます。 ・徹夜はしない。でも締め切りは守る。 ・企画は考えて出すものではない。 ・ベタを貫け!(定番のオチ) 業界の常識を疑い、いかに効率的…

【読書】「ザ・エクセレンス―ハイパフォーマンスを生み出す心の技術 」テリー・オーリック、辻秀一:著

スポーツ心理学・メンタルトレーニングの第一人者であるテリー・オーリックが、アスリートたちにいかに素晴らしい成績を残すか、その為の心の技術について書いている書籍です。 「集中する人生の送り方とその素晴らしさ」が、克明に分かる内容です。 具体的…

【漫画】「空母いぶき」かわぐちかいじ:著(全13巻)大人読み完了しました。

この作品も以前に紹介して途中(8巻)まで読破していましたが、この度無事に完結しました。(別シリーズが続くようです。) imakokowoikiru.hatenablog.com 中国軍が沖縄の先島諸島を占領し、それを奪還する内容。 空母を中心に戦闘機で戦闘するシーンは、…

【読書】「情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記」堀栄三:著

大本営陸軍部参謀で情報業務に携わった堀栄三氏の回顧録です。 これを読めば、日本軍現場の情報分析力は、かなりいい線を行っていたことが分かります。 にも関わらず、全体的な戦略が全くダメ(それ自体、策略に落ちたという説もあります)で、その場での精…

【漫画】「監禁嬢」河野那歩也:著(全9巻)大人読み完了しました。

参照:©︎河野那歩也・双葉社 6巻まで大人読みしていた「監禁嬢」が完結しました。 imakokowoikiru.hatenablog.com 途中まで、主人公の岩野裕行を追い詰める謎の女の正体は誰なんだろう?と、緊張感ありまくりで、グイグイ引っ張られました。 参照:©︎河野那…

【読書】「論語に学ぶ」安岡正篤:著

我々日本人に長く愛読されてきた「論語」の思想について、安岡正篤先生が講演されたのをまとめた内容です。 ついつい文字面だけの解釈に留まり、その本質を理解できていないこと(安岡先生は「論語読みの論語知らず」と表現)をわかりやすく解説されています…

【漫画】「ザ・ファブル」南勝久:著(第一部全22巻)大人読み完了しました。

参照:©︎南勝久・講談社 途中まで大人読みしていた「ザ・ファブル」ですが、この度、第一部が完結しました。 imakokowoikiru.hatenablog.com プロの殺し屋「佐藤明」は、一般人との生活を通して「人間らしさ」を無意識に会得してしまうんです。(少しネタバ…

【漫画】「MW(ムウ)」手塚治虫:著(全3巻)大人読みしました。

手塚治虫作品にはかなり珍しく、猟奇的な殺人、凶悪犯罪、同性愛者を扱った作品。 某外国軍の秘密化学兵器「MW(ムウ)」がストーリーの鍵で、政治家、銀行マン、神父、ヒッピー的な不良グループ、梨園と登場人物の設定も、結構きわどい所を攻めていて、これ…