「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

「心の豊かさ、今ここを生きる」の管理人が個人的にお伝えしたいマインドセットやアイテムを紹介するブログです!

お薦め書籍・読書感想

【読書】「手塚マンガで憲法九条を読む」 手塚治虫:著、小森陽一:解説

手塚治虫の永遠のテーマ「生命の尊さ」が貫かれた珠玉の七編、これは良かった! 作品解説が、全国「九条の会」事務局長の小森陽一氏なのですが、ご自身の政治思想を手塚先生の作品に無理やり絡めて述べるのはやめて欲しい! 手塚先生は、武力による紛争の解…

【読書】「関西人のルール」千秋育子:著

いわゆる「関西人あるある」を解説した内容です。 こういう本の需要って、関西人にあるのかな? それとも関西人を理解した他の地域の人? 私は関西人なので、むしろ「関西人ノリ」で交流しようとして、スルーされた時にどう切り返したら良いのか、その方が知…

【読書】「寄付金、クラウドファンディングの集め方」佐藤しもん:著

最近、「クラウドファンディング」という言葉をよく聞くので、どんなものかいなと調べるつもりで読んでみました。 超簡単に言えば、「お金をある所から寄付で頂く」ってことかいな。 その寄付の集め方について書かれていましたが、普通に「マーケティング」…

【読書】「事実 vs 本能 目を背けたいファクトにも理由がある」橘玲:著

世界の巨大な潮流は「知識社会化・リベラル化・グローバル化」に翻弄されている事実を理解し、様々な問題について真正面から見て行くという内容です。 日本人のおよそ3分の1以上は日本語が読めない。=文章の中身を正確に理解できる能力がない、と筆者は分…

【読書】「FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド:著

2020年のビジネス書でベストセラーだったそうなので、読んでみました。 超簡単にまとめると「思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」を付けようという内容でした。(そのままやん) もう少し砕いて要約すると、「マスコミ情報だけを信じず…

【読書】「イスラム教の論理」飯山陽:著

「イスラム教」というのはどういう捉え方をすれば、西側の倫理に「毒された」我々でも理解できるのか?解説された内容です。 なるほど、イスラムの社会というのは、完璧なるロジックである神の言葉(コーラン)で成り立っている社会ということですね。 人は…

【読書】「騙し合いの法則 生き抜くための「自己防衛術」」竹内久美子:著

様々な動物たちの生存戦略を動物行動学の見地から分析し、人間は本来どう振る舞えば良いのかを説いた内容です。 動物の行動原理を知ることで、人間が「頭」で考えていることが、必ずしも生存競争として合理的ではないことが分かります。 結論としては、「や…

【読書】「第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来」クラウス・シュワブ:著

世界を牛耳る(?)ダボス会議(世界経済フォーラム)の創設者が考える今後の世界について書かれたもの。 超簡単に要約すると、テクノロジーによる超監視社会で人類を管理するよって事です。(そういう意味では、中国は最先端の実験場?) というか、コロナ…

【読書】「日本人なら知っておきたい! カミサマを味方につける本」井戸理恵子:著

私たち日本人の習慣の中に様々な形で宿るカミサマの存在について解説されています。 行事・日本語・食生活など、「なるほど、そういう意味があったのか?」と再認識、再発見させられる事ばかりでした。 しかし、我々の祖先は、本当によく「自然」を見つめ、…

【読書】「やらないことを決めなさい」鳥原隆志:著

時間管理(タイム・マネジメント)について書かれた内容。 緊急度と重要度をマトリクスで管理し、優先事項の高いことを片付ける。 それが出来ないのが人間の性であり、また優先事項が高いと決めているのもそのひとの感情なんですけどね。 私なんか、常に緊急…

【読書】「ダンゴムシに心はあるのか 新しい心の科学」森山徹:著

「心は発達した大脳にのみ宿る」という考え方は正しいのか?ということを実験を重ねて問うた内容です。 ダンゴムシの行動パターンを観察してみると、必ずしもコンピュータープログラムのように決まったパターンではないことが分かるとのことです。 どう考え…

【読書】「えのすい 愛しのクラゲたち」新江ノ島水族館(愛称:えのすい):著

「えのすい」こと新江ノ島水族館で飼育されている神秘的で美しいクラゲのフォトエッセー集。 「クラゲには脳も心臓もありません。では、心はあると思いますか?」 ということなのですが、そもそも生物に「心」があると考える方が、勘違いしている考え方なの…

【読書】「校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール: 定期テストも制服も、いじめも不登校もない!笑顔あふれる学び舎はこうしてつくられた」西郷孝彦:著

「すべての子供たちが3年間を楽しく過ごせる」ことを目標に掲げ、子供たちに考えさせ、子供達の手で校則や定期テストをなくした世田谷区立桜丘中学校の記録です。 これは非常に参考になりました。 こういう教育者がいて、実践できているということ自体が素晴…

【読書】「クリックしたら、こうなった」多田文明:著

(詐欺と分かりながら)かなり怪しい広告メールをクリックして突撃したらどうなる?ということを実体験したレポートです。 2009年の著作なので少し古く感じる詐欺手法ですが、基本は同じなので、今でも参考になることが多々ありました。 見え見えの詐欺業者…

【読書】「邦人奪還: 自衛隊特殊部隊が動くとき」伊藤祐靖:著

北朝鮮でクーデター勃発したことに乗じて、日本人拉致被害者を奪還しようとするストーリー。 実際に北朝鮮に拉致されている日本人を奪還するには? 非常に刺激的で、頭の体操になる面白い内容でした。 単純に自衛隊員の技術的な能力の問題だけではないんです…

【読書】「年上の義務」山田玲司:著

日本の社会に巣食う「先に生まれただけで偉いのか?」問題について、考察した内容です。 あとがきで、筆者が本書を書いた理由のひとつとしてこう述べています。 「今の「老人中心の政治」が、経済、エネルギー、医療、環境など、すべての問題を若い世代に押…

【読書】「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」水木悦子・手塚るみ子・赤塚りえ子:著

水木しげる先生の娘である水木悦子さん、赤塚不二夫先生の娘である赤塚りえ子さん、手塚治虫先生の娘である手塚るみ子さんによる鼎談をまとめたもの。 偉大な漫画家を父に持つ娘同士が語る、それぞれの父の横顔、趣味、当時の作品の秘話など漫画ファンにとっ…

【読書】「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク」佐藤昌弘:著

お客さんが欲しいと言うものを売るのではなく、お客さんが求めている事を掴み提案しなさい。 と、この本を非常に端的に要約すると、こういう事です。 この他、様々なテクニックが乗っていますので、営業マンのみならず、お客さんと接する仕事をしている人に…

【読書】「手塚治虫の奇妙な資料」野口文雄:著

漫画の神様手塚治虫先生は、作品を書き直し続けたことで有名です。 その病的なまで修正を重ねた内容を図版から分析し、解説している内容となっています。 当然、書き直しした方が圧倒的に良くなっているのもありますが、中には意図がよく分からない修正や、…

【読書】「ステーキを売るなシズルを売れ」エルマー・ ホイラー :著

セールス・ノウハウの古典「ホイラーの法則」を、久しぶりに音声テキストで復習しました。 イケてるセールスマンと、ダメなセールスマンの会話内容を比較しながら、重要なポイントを学べて参考になりました。 結局、お客様がいかに気分良くなるか、導いてい…

【読書】「困難に打ち克つ「脳とこころ」の法則」林成之:著

脳という器官の癖を知り、「こころ」を鍛えるノウハウを紹介している内容です。 即席的に改善しようとするのであれば、まぁ有効な手法ですかね。 どの方法も「それが出来ないから困ってるんや」と突っ込まないようにしないといけませんね。 何てったって、脳…

【読書】「使える 弁証法 」田坂広志:著

「弁証法」を学ぶ事で、課題・問題の解決の一助になり、「洞察力」「予見力」「対話力」が身につく本とのことです。 が、正直頭にあんまり残らなかった。(ごめんなさん、そのレベルの人間です。) 「世の中の全ての物事の進歩や発展は、右肩上がりに一直線…

【読書】「ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件」楠木建:著

事業をする企業には、他人に楽しく話したくなる「ストーリー」性を持った戦略が必要という話でした。(オーディオブックで拝聴しました。) 多くの企業の事例を挙げながら、どうすれば競争に勝ち残れる戦略ができるのかを検証しています。 時代背景は色々あ…

【読書】「「米中激突」の地政学 コロナが覇権争いを加速する」茂木誠:著

2020年のアメリカ大統領選挙が決まる前までの世界の動きが非常によく分かる内容です。 二大派遣国であるアメリカ合衆国と中華人民共和国の成り立ちから、その思考、歴史を理解すると現在世界で起こっている大きな流れが掴めます。 陰謀論少なめで歴史と地政…

【読書】「シナリオ・プランニング―未来を描き、創造する」ウッディー・ウェイド:著、野村恭彦:監修、関美和:翻訳

分からない未来に対して、どうなり得るかを想像し、準備することの重要性が書かれています。 現在の延長にない未来を描くこと、これが不測の事態への備えになる。 まさに去年から起こっているコロナ騒動は、その一例です。 「まさか、うちの業態に限って、仕…

【読書】「よど号と拉致」NHK報道局「よど号と拉致」取材班:編集

2003年5月に放映されたNHKスペシャル「よど号と拉致」の取材過程をまとめたものです。 この取材力があるのであれば、もっと昔(小泉首相訪朝前)に調べておけば良かったのにという暗澹たる想いで読んでいました。 よど号メンバーとその妻が、拉致や諜報活動…

【読書】「仕事師たちの平成裏起業」溝口敦:著

「ウラの世界」のビジネス(「振り込め詐欺」「トイチ金融」「デリバリー・ラブドール」「ケータイ出会い系サイト」などなど)の仕組みと裏話をサクッとまとめた内容。 ビジネスモデルの裏側を知れば、どの程度のリスクがあって、どれくらい儲かるかがある程…

【読書】「この世で一番おもしろい統計学―誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α」アラン・ダブニー、グレディ・クライン:著、山形浩生:翻訳

数字アレルギーの人でも「統計学」という”怪物”をすんなり理解できる解説書。 難しい専門用語は極力少なく、イラスト満載で解説されているので、非常に分かりやすかったです。 巷に溢れている数字のトリックで騙されないためにも、「統計学」の基本を学ぶこ…

【読書】「日米開戦陸軍の勝算」林千勝:著

大東亜戦争に突入する前に、「陸軍戦争経済研究班」は十二分に分析をし勝てる見込みを立てていた。 当時の報告書を詳細に分析したのが、本書の内容です。 これで林千勝先生の3部作を読了しました。 imakokowoikiru.hatenablog.com imakokowoikiru.hatenablo…

【読書】「本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて」フェリックス・デニス:著

イギリスの大富豪でありメディア王であるフェリックス・デニス氏がお金持ちになるためのすべてについて書いています。 金持ちになるためのマインドセット、方法(つまり起業する方法)についてはよくある「成功本」的内容でしたが、個人的に感銘を受けたのは…