
西暦3404年、地球の地上は汚染され人類は地下に住み、あらゆることを巨大コンピューターの判断に委ねていた。

人類戦士だった山之辺マサトは、不定形生命体であるムーピーのタマミを匿い地上に逃げ、世捨て人の猿田博士と出会う。

その頃、マザーコンピューターが暴走し核戦争を引き起こし人類は滅亡へ。
火の鳥に「人類の歴史を再生させる使命を持つ者」として選ばれ不老不死となったマサトは、30億年もの間、地球を見守るのだが・・・というストーリー。

「火の鳥」シリーズの第二作目にして、時系列的には最終話になる作品。
地球は愚かな人類のせいで一度何も住めなくなって、再び再生するという「火の鳥」のメインテーマを扱っています。

けど、2作目でこんな壮大な物語を設定して、伏線を回収して行くって、どんな発想をしているんだ!
よく見たら、猿田彦は当然のこと、ロビタもいるし、ムーピーもいるし・・・どこでどう頭の中で繋がっているんだろう?

「生命を正しく使う」って、どういうことなのだろうか? すごいテーマをぶっ込んできました。
今回、時系列に「火の鳥」を再度読み直してみましたが、今度はまた発売(作成)順に読み直してみたくなりました。
これこそが「火の鳥」の無限ループなのでしょう。
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