「修理、魅せます。」シリーズの第七回は、「クラシック・カメラ」(修理人:早田清さん)です。
父親から譲り受けた古いカメラの修理。
シャッター音から分解を始める修理人。
シャッター膜を自作し、レンズの汚れを取り、復元。
まさに職人技です。
職人が使う専用の工具も、自作なのかな、使い込まれていていい感じです。
カメラを修理しているのですが、家族との思い出を蘇られるのが仕事なんですね。
修理後の写真(趣がありますね。)
”形あるものはいつか壊れる。
壊れたものに再び命を吹き込む。
美しき職人技の世界。
修理、魅せます。” (by 石坂浩二)
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