
松野家の6つ子(おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松)は20歳を過ぎてもニートだったが、ある日、長男のおそ松が大企業のCEOの夫婦から亡くした息子と似ているので養子にしたいとの申し出が来る。
自分も養子にしてもらいたいと兄弟で骨肉の争いが勃発し、各自努力を始めるのだが、それぞれの”物語”がそれぞれに広がっていき収拾が付かなくなる・・・というストーリー。

アニメ「おそ松さん」を実写化したので話がまとまらないという設定の元、それぞれのエピソードもまとまらない方向に広がっていき、最後ははちゃめちゃになってしまうという話です。
ギャグ漫画をメタ視点でごちゃごちゃにして遊んじゃっいました、という作品。

ですが、このめちゃくちゃ感、かなり設計されたものと感じたので、あんまり楽しめなかったです。
ブラック・ユーモア感が無いというか・・・赤塚不二夫的じゃないんだなぁ。

設定を設定で返すという設定は面白かったんですが、それがアリなら何でもアリで映画にする必要があるのか?と思ってしまいました。
あと、出演者の演技が・・・上手い人が少なかった感が否めなかったので、★1つです。(トト子ちゃんを演じている女優さんは良かった!)
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