「ジュラシック・ワールド」三部作の完結編となる作品。
恐竜の密猟とかあるのですが、なんやかんやあって、人類と恐竜が共存するようになっていた。
そんな中、恐竜のDNAを利用したと思われる巨大イナゴが穀物を食い荒らすようになる。
どうも特定の企業が開発した穀物だけイナゴが食べないことに気づいたエリー・サトラー博士は、開発会社のバイオシン社へ向かうが・・・というストーリー。
そのバイオシン・サンクチュアリで、恐竜たちと悪の開発をしている奴らと、これまでの出演者が色々集まって、わちゃわちゃする映画でした。
よく考えたら、恐竜たちはモンスター・バトルする為だけの小道具に過ぎなかったなぁというのが感想。
遺伝子操作されたイナゴが、特定の穀物だけを食い荒らすという話ですからね。
まぁ、色々あって主要なメンバーは全員無事に恐竜ワールドから脱出し、ハッピーエンド!なんじゃそりゃという映画でした。(笑)
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