
マヒシュマティ王国の王に指名されたアマレンドラ・バーフバリは、修行の旅に出て、そこでクンタラ王国の姫デーヴァセーナと恋に落ちる。
一方、マヒシュマティ王国で王位を逃した従兄弟のバラーラデーヴァは、バーフバリの噂を聞きつけ、デーヴァセーナ妃を自分の嫁にしようと画策。

デーヴァセーナ妃の無礼を理由に、バーフバリを王位から失脚させることに成功。
王となったバラーラデーヴァは、やがて独裁者となりバーフバリと幼い息子の命を奪おうとする。

それから25年、ことの顛末を聞いたバーフバリの子シヴドゥは、”マヘンドラ・バーフバリ”として覚醒し、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑むのだが・・・というストーリー。
前作「バーフバリ 伝説誕生」の続編で、完結編となる作品です。
前回にも増してVFXを多用し、壮大な映像効果で、幻想的な(ファンタジー的な)世界を表現していて楽しめました。

ストーリー的には至ってシンプル。
とある王国の王位争いで、異母兄弟の兄(王)と弟(元王)の息子が大喧嘩するという話です。

興行収入としては大成功した作品なので、あまり文句は言いたくないですが、気になったポイントは2つ。
父親の不条理な失脚を初めて聞いた息子シヴドゥが、暴君である現国王を倒そうと(まるで自分のことのように)力を出せる点。

映像効果を利用するのは良いが、物理的に不可能な演出(動作)が多過ぎて、逆に笑えてしまう点。
どうしても、そこが気になって大成功した復讐劇を冷めた目で見てしまうのですが、すごい作品であることには変わりありません。
↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓
↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓
