日本の古典(古文)から下ネタ、エロ描写、濡れ場を国文学者である田中貴子先生が厳選し、田中圭一先生が漫画調で現代語訳にして解説した内容です。
思わず吹き出したセクシィ古文の数々、日本人の性愛に対する感覚の一部が伝わってきて、少し感動もしました。
というか、下ネタって、いつの時代でも笑えるんですね。
なんか昔の日本人の方が、性愛に対してあっけらかんとしていて、爽やかに、むしろ自然に捉えていたのでは?と思ってしまいました。
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