中国大陸に連綿と続く「残虐な刑罰」「食人」「宦官」「纏足」「科挙」といった習慣・文化を百田先生が解説している内容。
それらの習慣の内容は知ってはいましたが、改めて読むと、凄まじい!そして恐ろしく悍ましい!
本当に人間が営む習慣なのか?と驚愕するとともに、大陸の過酷な文化的土壌に憐れみを感じざる得ません。
なぜか登場する残虐な支那人は皆関西弁なので、そこは面白可笑しかったのですが、その分本来の残虐性が薄れてしまって、だんだん馴れっこになってしまうのが欠点かと思います。
この恐ろしい習慣を日本に持ち込まなかった私達の先人に感謝です。
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