中国共産党の「とんでもない」暗黒の歴史(大虐殺と民族浄化、驚異の裏工作、拷問、周恩来の恐ろしい正体など)をまとめた石平先生の渾身作。
次から次へと繰り出されるエゲツない事実を読んでいくと、いつも途中で前後関係を見失うんですよね。
「それ、前もあったんじゃない?」という恐ろしい事ばかりで、段々と気分が悪くなるのが、中国大陸の歴史なんです。
ただひたすら気持ちが悪くなり、何で日本はこれほどまでに無防備なんだろうと暗澹たる思いにさせてくれる書です。
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