1976年に中華人民共和国河北省唐山市付近に発生した大地震によって、生き別れた親子の話。
中国政府の発表で24万人以上(実際にはもっと多く)の犠牲が出た20世紀最大の地震被害とのことで、どのように描かれているか興味があったのですが、地震の話というよりも生き別れた親子が32年経って奇跡的に再会を果たすというヒューマンドラマでした。
ということで、「無事に再会出来て良かったね、以上です。」という感想でした。
大災害を映画で表現するとどうしても家族愛になってしまうのは仕方ないと思うなら→
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