「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

「心の豊かさ、今ここを生きる」の管理人が個人的にお伝えしたいマインドセットやアイテムを紹介するブログです!

【読書】「生命とは何か: 物理的にみた生細胞」シュレーディンガー:著

生命とは何か: 物理的にみた生細胞、シュレーディンガー

量子力学を創始し、原子物理学の基礎を築いた天才シュレーディンガーが考えた「生命とは何か」を追求した内容。

 

正直、すごく分かり難かったです。

 

というのは、シュレーディンガーは「DNAを知らないまま、DNAの本質を予言した」人だからです。

 

我々は、すでにDNAというものが遺伝情報を伝達していると知っていますが、シュレーディンガーはそのことを知らず、「秩序を生み出す仕組みの設計図」が生きているものにはあると見つけ、この本を書いたとのこと。

 

逆に、DNAの構造発見(ワトソンとクリック、1953年)は、この本の内容からインスピレーションを得て、DNAの二重螺旋構造を発見したようです。

 

う~ん、なるほど。そりゃ表現が難しくなるよな。

 

定義されていない現象を、それまでにあったもので表現しようとするのだから。

 

この事実を後から知って、この書の内容が急にすんなりと頭の中で整理されました。

imakokowoikiru.hatenablog.com

↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村

はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓

web拍手 by FC2