世界一運の悪い男ジョン・マクレーンが主人公の「ダイ・ハード」シリーズ第4弾。
全米のあらゆるインフラをハッキングする大規模なサイバー・テロを阻止できるのか?
テロリストに命を狙われているハッカーのファレルを巻き込みながら、マクレーン警部補は、人質になった自身の娘を助けるべくテロリストに立ち向かう・・・というストーリー。
普通に趙ド派手なアクション映画でした。
もはや「ダイ・ハード」シリーズかどうかも分かりませんでした。(笑)
主人公が絶対死なないという安心感があると、アクション物の緊迫感が薄れると感じるのは私だけでしょうか?
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