生物オタクの主人公秋が、憧れの女性ユイと付き合いたいが為に、モテ男に変身するが・・・というラブコメ。
超モテ男になったものの、好きな女性以外とはHしないという「Bバージン」を貫く童貞男が、いかに憧れの女性を彼女にできるのか?
ストーリーが練りこまれていて、作品の後半になるにつれ、どんどん加速度的に面白くなっていきました。
今の時代の恋愛観とは全く違う(?)バブルが終わった頃の当時の恋愛事情が、懐かしかった。(今の若者の恋愛観とは違うのだろうなぁ)
作者の山田玲司先生は、ネット番組で漫画文化を含む様々な事象を深く分析されていて、いつも勉強させて頂いております。
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