ズバリ「酒好きにはたまらない酒のウンチク本」ということで、お酒の種類や違いについてが解説されています。
ただひたすらお酒が飲みたくなる一冊です。
まだ飲んだことのないお酒もたくさんあったので、いつかは飲みたい!
やっぱりお酒はウンチクを語るのではなく、飲む為にある!そんなことを感じさせられる内容でした。(笑)
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前作「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」からの続き、スパイダーマンの正体がピーター・パーカーだということがバレて、ミステリオ殺害の容疑をかけられ、ピーターはドクター・ストレンジにすべての人々からピーターの正体を忘れさせてくれるよう頼む。
その呪文の途中にピーターが邪魔した為に、マルチバースの世界からスパイダーマン・シリーズの悪役ヴィランたちが復活することとなり、わちゃわちゃするというストーリーです。
過去のスパイダーマン3部作のスパイダーマンたちならびに悪役ヴィランたちが集結して戦うので、スパイダーマン・ファンにとってはめちゃくちゃ楽しい作品になっています。
スパイダーマン3部作は、マルチバース(パラレルワールド)での話だったんですね、と、本作で大前提の矛盾(?)が解消されます。
あと、戦闘シーンのCG処理もかなりリアルに近づいていて、CG酔いはほとんどしませんでした。
最後は、ドクター・ストレンジに再び頼み、すべての人々の記憶からピーターの正体を忘れさせることでマルチバースの亀裂(?)を閉じることが出来、”わちゃわちゃ”は集結。
恋人MJと親友ネッドもピーターの存在を忘れていて、こりゃ続編が作られるぞ!という感じで終わってました。
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久しぶりの再鑑賞。今敏監督の作品の中で一番好きかも知れません。
30年前に引退した伝説の大女優・藤原千代子のインタビューと通して、彼女の半生と彼女が大切にしてきた「鍵」の秘密を解き明かすというストーリー。
これは千代子の出演作品なのか、記憶なのか、妄想なのか、インタビュアー立花の創作なのか、途中入り乱れるような展開が気持ち良い!
これまでは千代子の初恋が成就するか?という視点で観ていましたが、今回はインタビュアーであり昔から千代子を憧れの眼差しで見ていた立花の視点で観てみると新しい発見がありました。
立花の視点で捉えると、彼の初恋は成就しているんですね。そう考えると、めちゃくちゃ羨ましい。
同時に千代子が演じているその時代のヒロインの軌跡は、健気に生きる日本の女性の歴史でもあります。
同じ作品で違う感情を何度も味わえるって良いですよね。そんな深い作品でした。
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中国共産党による自国民のウイグル民族への弾圧・虐殺・迫害を告発する漫画です。
ネット上で拡散されていて有名になっていたので知っていましたが、改めて書籍で拝読しました。
正直、辛い内容。
「人間がここまで残虐になれるのか」と思うと、まともな気分になれない事実ばかりでした。
私個人的に、2010年に新疆ウイグル自治区のウルムチに行ったことがあり、現地の人に本当によくしてもらいました。
顔立ちも目の色もアジア系とは違う人達でしたが、ものすごく優しい人ばかりだったのを思い出します。
彼らがこの本のような迫害を受けていると思うといたたまれない。
せめて一人でも多くの人が、この事実を知り、さらに多くの人に伝わり、1秒でも早く解放されることを願ってやみません。
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健康のために規則正しい生活を心がけなさいと言うじゃないですか?
けど、毎日同じような生活をしていたら、時間が経つのが本当に早いですよね。
逆に、旅行に行った時ような非日常の行動をすると、いつもとは違う時間の流れを体感します。
とんでもなく朝早く起きて日の出を見に出かけたり、夜遅くまで祭などのイベントに参加したり、「規則正しくない」生活をしているのですが、その時間はめちゃくちゃ充実しているように感じます。
健康のために規則正しい毎日を送ると、生活に充実感がなくなる。
しかし、非日常な生活をしていると、肉体的には負担をかけている。
この矛盾をどうすれば良いのか考えていました。
旅行しながら規則正しい生活をする?
ちょっと贅沢な悩みなのですが、毎日旅行を続けていると、旅行自体が日常になってしまって、つまらなくなるんですよね。
やっぱりメリハリをつけた生活をする?
それはある意味正しいですね。
「ハレ」と「ケ」を区別して生活することは大事です。
(ハレの日とか晴れの舞台の「ハレ」と、その逆の「ケ」です。)
私が祝日についてよくボヤいているのは、最近の祝日は「ハレ」の意味が減ってきているからです。
祝うべきことを祝うための祝日であれば文句ないのですが、何のための休みか分からない祝日であれば、それは「ハレ」ではなく「ケ」であり、祝日の有り難みがなくなります。
おっと、いつもの祝日ボヤキネタに話が変わりそうになったので、元に戻します。
結局、旅行みたいな特別なイベントは、たまにあるから良い訳で、毎日続くとそれが日常になって、刺激にならない。
規則正しい生活を送り、健康に気をつける日常。
その毎日の中でも、意識して普段とは違う行動をするようにして、脳を活性化させる。
そしてたまには非日常を味わうイベント(旅行など)を存分に楽しむ。
それで、日々の生活を送っている毎日が「あっという間に過ぎる」のであれば、それはそれで大変幸せなことなんです。
毎日があっという間に過ぎて、残念がることは無い訳ですね。
その感覚を味わえること自体が、幸せな日常ってことなのですから。
今回の珍言爆言
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
結局人生はあっという間に過ぎていくからいとおしい
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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19世紀半ば、科学技術が発展を遂げていたイギリスのスチム家のレイ少年の元に祖父ロイド博士から謎の金属の球体が届き、レイは追われる身となる。
その金属の球体は莫大な蒸気エネルギーを蓄積できる「スチーム・ボール」で、オハラ財団が戦争の道具に使おうとしていることを知り・・・というストーリーです。
科学技術の進歩が人類を幸せにするのか?大量破壊兵器を作って一部の支配者に利用されるのか?という「よくある」テーマの作品だったのですが、「よくある」展開で普通の結末でした。
メカニックの描写(暗いトーンが多く見にくかったのですがそれでも動きは凄い!)は素晴らしかったのですが、なんせ展開が普通すぎたので、★3つが精一杯の所です。
大友克洋先生の監督・脚本ということで、「AKIRA」を越える世界観を期待していたので、ちょっと残念な作品でした。
大友克洋先生と言ったらコチラ↓
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さて、お正月を無事に迎えたということで、恒例の「正しい願掛けの作法」シリーズの最新版を更新しようかと思って、過去の記事を読み返しておりました。
(参照)過去の記事一覧はこちら↓
ええ事、言うてるやん。
これ以上、付け加えることないやん!
と言う事で、以上、終わり!
いやいや、そう言う訳にもいきませんので、今年のバージョンは、どういう心構えで、お正月を過ごしたら良いかという事についてお伝えしたいと思います。
結論から言うと、「縁起の良い言葉のみを使って、氣を最高MAXまで高めましょう!」と言う事です。
ご存知のように、私は「やれば出来る原理教」には、かなり懐疑的な立場です。
「やれば出来る原理教」というのは、普段から「出来る出来る!」とか「運が良い、運が良い」という言葉を呪文のように唱え、「やる気があれば何でも出来る」と信じ込む姿勢(教え?)のことです。
なぜ懐疑的かというと、普段から「ポジティブ」な言葉ばかりを使っていると、逆に「ネガティブ」なことを同時に引き寄せる場合があるからです。(細かい話は、また別の機会に!)
だけど、お正月は別です。
新たな一年の最初の日、思いっきり氣を高めるには、最も適した晴れの日です。
普段の日は、ハレに対して、「ケ」(褻)と言って、どうしても世俗の事に塗れてしまいます。
なので、晴れの日であるお正月には、何ら躊躇なく、氣を高めて行くことに全集中することを積極的にしていきましょう。
ということで、お正月は、「めでたい」「ありがたい」「気分最高」「嬉しい」「楽しい」「愛してます」と1日中連呼しながら、踊りまくって、氣を高めまくってください。
そして、お正月に神社に参拝するのであれば、お分かりですね。
先ほどの「正しい願掛けの作法」シリーズを参考にして、お参りしてみてください。
さらに今年のバージョンとして付け加えるとしたら、こうしましょう!
「神様は自分の中にいて、自分は自分を愛している、マジ最高!」
お正月だから、これくらいナルシスト気味になって、自分に愛を降り注いでも、全く問題ないんですよ。
お正月だからね!
今回の珍言爆言
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
自分が最高と気づけるお正月って有り難い
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京都御所の北西に位置している玄武神社は、平安京の北方を守護する社として鎮座しています。
玄武(げんぶ)というのは、中国の伝説上の神獣(蛇が亀に巻き付いている霊獣)で、王城を守る四神の一つです。(玄武が北、青龍が東、朱雀が南、白虎が西を守っている。)
目次
御祭神は、第55代文徳天皇の第一皇子、惟喬(これたか)親王です。
文徳天皇は、聡明な惟喬親王を後の天皇にと思っていたのでしょうが、当時権力を持っていた藤原家の藤原明子が第四皇子の惟仁(これひと)親王を産んだので、彼を皇太子にしました。(させられた?)
惟喬親王は、政治の世界に行くことなく、詩歌吟詠など文化面で功績を残されたそうですが、彼の御霊を慰める為に、剣をお祀りして創建したのがこの玄武神社とのことです。
天皇になれなかった惟喬親王を祀っている玄武神社と、天皇になった清和天皇を祀っている若宮神社は、目と鼻の先にあって、何か運命を感じますね。
四月の第二日曜に行われる「玄武やすらい祭」は、花の精によって疫病神を封じ込めるためにお囃子と踊りの行列でお祭りをする行事で、国の重要無形民族文化財に指定されています。
行列の花笠の下に入ると疫病にかからないとされています。
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ニューヨークのイタリア系マフィア「コルレオーネ・ファミリー」のボス「ドン・コルレオーネ」が、他のファミリーの勢力抗争の中で襲撃を受け、ファミリーを存続させるべく次の世代に後を継いで行くというストーリー。
随分昔に鑑賞しましたが、久しぶりに再鑑賞。
細かい部分は覚えてなかったですが、大凡のシナリオは記憶に残っていました。
簡単に言えば、「仁義なき戦い」的なヤクザ映画なのですが、殺し(暴力)のシーンはあるのにエグくなく、むしろ家族の絆に目がいくクールな作品です。
最後、おじいちゃんの顔になった「ドン・コルレオーネ」が孫と遊びながら亡くなるシーンは、なんか人生の諸行無常を感じる名シーンです。
マイケル・コルレオーネ役のアル・パチーノ、渋いですね。
最初はマフィアの仕事をしてないボンボンの顔だったのに、オヤジの復讐を買ってでてから段々「ワル」の顔になって行く。すごい役者さんです。
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近未来の地球で人の心を持つロボットが開発され、母親の愛を求め人間になろうと魔法の妖精を探すというストーリーです。
地球温暖化が進んで土地が海に沈み、人間には出産制限がかけられ、ロボットが労働力として活躍する近未来、不治の病にかかった息子を持つ夫妻に試験的に人間と同じ愛情を持つ開発されたばかりの少年型ロボット(デイビッド)が送られた。
起動した母モニカを愛するようにプログラムされたディビッドだが、不治の病だった本当の息子が奇跡的に回復し家に戻って来て、やがてデイビッドは森に捨てられる。
母モニカの愛情を求め続けるロボットのディビッドは、本物の人間になるために魔法で願いを叶えるブルーフェアリーを探し続け見つけるものの、海に沈み2000年が経ち、人類は滅亡し、進化したロボットに見付け出されて、夢を叶えるのですが・・・あ、ほぼネタバレしてしまった。
叶わぬ夢を追い求め続けるロボットのディビットが、切なすぎる。
この手の話は日本の漫画でお得意なのですが、救いが最終的に全くないので本当に辛かったです。
アメリカではあんまりヒットせず、何故か日本で興行的にはヒットした作品とのこと。
無理矢理にでもファンタジー的なオチをつけて救っても良かったのでは?と感じたので、★3つです。
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いつの頃か分からないのですが、金曜日の夕方6時くらいから首相の記者会見をテレビ中継するようになりました。
しかも何故か分からないのですが、どのテレビ局も会見の冒頭部分をライブ中継をするのです。(NHK教育とテレビ東京系は除く。)
先日12月16日の岸田首相の記者会見を見ていて、うちの母が「何言っているのか、分からへん。」と一言。
「新たな国家安全保障戦略、国家防衛戦略及び防衛力整備計画の3つの文書を閣議決定した」という記者会見ですね。
政治家が「言語明瞭、意味不明」というのは最近始まったことではないのですが、官僚が書いたと思われる作文を読みあげるだけの記者会見というのは、確かに何を伝えたいのか分かりにくいものです。
ということで、「聞くだけ番長」&「口下手説明下手」な岸田首相に変わって、うちの母に分かるように説明してあげましょう。
題して「岸田首相の記者会見を大阪のおばちゃんでも理解できるように説明してみた!知らんけど(笑)」です。
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「え~、国民の皆さんもご存知のように、今年はロシアがウクライナに殴り込みに入ったり、北朝鮮がミサイルばんばん撃ち込んできたり、中国様も威勢のいい事言うようになったりとで、うちの近所もかなりキナ臭くなってきました。」
「しかも、うちの親分のアメリカさんによれば、『うちも(アメリカ)国内の問題とか色々あって大変やねん。最近、中国も調子こいて、ちょっかいかけてきてるけど、このままやったら、ガチで喧嘩になりそうやから、うちはちょっと引いとくんで、日本は自分の身は自分で守りなはれ!』と言うことなんです。」
「なので、これまで正面切って日本を守ってくれていたアメリカ様は、危ないから自分の家に帰ります。全員ちゃうけど。」
「代わりにミサイルとかの飛び道具をアメリカから買います。と、いうか、買わせてもらえる訳ですけど、無いよりマシでっしゃろ?」
「そのお金は、すんまへん!今、僕(岸田)の人気を落としたくないので言いたくはないんやけど、「増税」という感じでお願いします。」
「僕(岸田)も身内に財務省の人間がいっぱいいて、増税って言っとかな、顔が立たんのですわ。国民の皆さん、堪忍な。」
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という感じで、説明したら、すんなり理解してくれました。(増税については反対でしたが・・・。)
しかし、これまでGDP比1%以上の防衛費なんて言うものなら、政権がひっくり返っていた日本だったのに、最近は変わりましたね。(特に安倍元首相が暗殺されてから?)
大臣が何人も交代になったにも関わらず、防衛費2%に増加させると言っても、まだ政権が続いている。
余程、日本の周辺の状況が緊迫しているということを表しているのだと思います。
さて、このキナ臭さはどこまで増していくのでしょう?
しかし、増税で国防費を賄うのはまずいよね。
国力低下するので、結局防衛力という意味では低下していきます。
ここまで説明して、うちの母が質問して来ました。
「じゃ、どうしたらええんや?敵の基地を攻撃しても大丈夫なん、岸田さん?」
その事については、何も言ってませんね。というか何のアイデアもないのか?それとも敵に手の内を晒さないように言っていないのか?・・・謎です。
ここからは岸田首相の心の声を代弁してあげましょう。
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「えっと、中国様や北朝鮮が、日本に攻撃をしたら、アメリカ様が怒るのは分かりますやろ?」
「もし日本に攻撃をしたら、『うちのATM(日本の事)に何さらしとんじゃ?』と激オコになるから、ビビってせえへんのですわ。」
「けど、ウクライナみたいにボコボコになるのは勘弁して欲しいから、やる気は見せなあかんのですわ。」
「本音言うたら、日本単独で防衛したいなぁ。つまり本当の意味で独立したいなぁ。」
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こんな感じで、本音を国民に語って欲しいですよね。
それこそ、かなりの抑止力になるんですけど・・・。
そこまではぶっちゃけられないか?
え?実は、そこまでの国家観は無いって?
官僚の書いた作文を読んでいるだけって?
まさか、まさかのまさかの坂は突然やって来る? 嗚呼・・・!
今回の珍言爆言
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ヤバいことは明確に伝えないと、余計にヤバくなる。
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前作の「ジュラシック・パーク」の惨劇から22年後、オーナーが変わって新たなテーマ・パーク「ジュラシック・ワールド」として再建させ、人気観光スポットとして成功を収めていた。
が、遺伝子操作をして新たな品種として生み出された「インドミナス・レックス」が飼育エリアから逃げ出して、パニックになる・・・という話。
恐竜じゃなくても、もはや怪獣の話です。(笑)
全く予想通りの展開で、ワーワー、キャーキャー叫ぶパニックものです。
同じパターンでパニックになるアホな人間が逃げ惑う姿が滑稽な作品でした。
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