「ボブという名の猫」の第二弾。
前作で、ホームレスのストリート・ミュージシャンから一躍ベストセラー作家になったジェームズと、彼の相棒の猫ボブ。
新作の内容に頭を悩ますジェームズの前に、現れたホームレスの若者を、機転を利かせて助ける。
ジェームズは、動物福祉担当職員に目を付けられ困難な時期があったことを話ししていき・・・・というストーリー。
結論、猫のボブがいて関わっている人がみんな救われたという話でした。
本作は第二弾なのですが、前作との繋がりがほぼありませんでした。
前作の登場人物はどうなったのだろう?ということで、心温まる話ではありましたが、★2つです。
↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓
↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓