
「映画ドラえもん」シリーズ通算第42作目で、のび太たちが、ユートピア(理想郷)を探しに行く物語。
過去にあった摩訶不思議な情報を元に、時空を超えてユートピアを探しに行くのび太たちが、ついに「パーフェクト」な人間になれる理想の国「パラダピア」を見つける。

そこの管理人三賢人のもとで理想の生活に馴染みつつあったジャイアン・スネ夫・しずかだったが、のび太だけダメな小学生のままだった。

そんな時に、未来人の賞金稼ぎマリンバが三賢人を襲うのだが、ドラえもんとのび太はそれを阻止。

マリンバが言うのは、三賢人は人の心を操って「パラダピア」を作っていると言うのだが・・・と言うストーリー。
理想郷と思っていたけど、実はみんなで洗脳されていたって言う話です。

現実社会への警告的な内容になっていて、面白い設定ではありましたが、(子供にとっては)少しややこしい設定の上、パラダピアンライトの洗脳の溶け方もかなり強引。
何とか泣かせようとする魂胆が見えてしまうのが鼻についたので、★3つです。
テーマは良いんですが、ちょっとひねり過ぎですね。
もっとシンプルな展開の方が「ドラえもん」らしくて良いと思いました。
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