
飛行機操縦の腕前が一流だったバリー・シール(トム・クルーズ)は、その技術を買われCIAのエージェントとして中南米のゲリラ部隊の基地の偵察をするようになる。

その仕事をするうちに現地の麻薬王パブロ・エスコバルと知り合い、アメリカへの帰りに麻薬の運び屋として働くようになるが・・・というストーリー。

CIAのエージェントをしながら麻薬の運び屋をし、莫大な資産を築いた実在の人物バリー・シールの一生を描いた作品。

CIAとして偵察、武器の運搬、帰りは麻薬の運搬と、かなりヤバい仕事を繰り返し、札束が管理しきれないくらい溜まって笑いが止まらなくなったら、案の定、捕まったり、命のを狙われたりと、波乱万丈のバリー、そして最後は、あっけなく暗殺!
かなりイカれてていてぶっ飛んでいる実在したバリー・シールをトム・クルーズが見事に演じています。

さすがはアメリカCIA。利用するだけ利用して、後は消す!
金を吐いて捨てるくらい貯めた時のバリーは幸せだったのだろうか? その後、命を狙われて毎日違うモーテルに寝泊まりをしていたバリーは幸せだったのだろうか?

痛快なテンポで目まぐるしく変わる彼の生き様とは裏腹に、アメリカの社会の闇も味わえる作品でした。
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