これからは「お金」をいくら持っているか、ということよりも「良い評価・フォロアー」をいくつ持っているかが大事になりますよと、10年前に説いた内容です。
10年経って、まぁ大体そんな感じの方向で進んでいますが、まだ今の所過渡期と言ったところでしょうか。
評価した人の評価が見えないので、まだ数=お金の論理で動いているという感じです。
つまりtwitterのフォロアーや、Amazonの評価は、お金で買えていますからね。
ひょっとしたら、中国で行われている信用スコアが正しいものなのであれば、中国の方が「評価経済社会」を牽引して行くのかも知れません。
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