我々日本人に長く愛読されてきた「論語」の思想について、安岡正篤先生が講演されたのをまとめた内容です。
ついつい文字面だけの解釈に留まり、その本質を理解できていないこと(安岡先生は「論語読みの論語知らず」と表現)をわかりやすく解説されています。
改めて「論語」の本質を深く理解することで、また新たな視点を得ることができます。
人生の節目ごとに読み返すと、自己の成長とこれからの課題が見えてくるでしょう。
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