先月末から今月はじめにかけて、3年半ぶりにマレーシアに行ってきました。
やはり同じ場所に久しぶりに行くと、
という訳で、今回は、マレーシア滞在で気づいた変化について、ベスト3形式にして、まとめてみました。
第3位:街のインフラ・サービスが向上していました。
前回行った2014年10月のメルマガを読み直してみましたが、
現地に住んでいる私の友人に聞いてみたのですが、やはり2014
一方、街のインフラは、どんどん進んでおり、
公衆トイレも、以前は、お金を払って、
あと、驚いたのは、ライドシェアサービスが充実していて、
ライドシェアというのは、乗用車の相乗りサービスです。
簡単にいえば、白タクなのですが、スマホで簡単に予約して、
ウーバー(Uber)が有名ですが、
マレーシアでは、Grabというサービスが普及していて、
というか、それが原因なのか、
まぁ、ライドシェアは、直接的なインフラではないですが、
第二位:中国資本の進出が激しい!
前回2014年に行った時は、
芸能関係は、当然中国の放送が人気あり、
経済面でも至る所に、中国企業が参入しているようで、
当然、スマホは、中国のOPPOとVIVOとHUAWEI、
この流れは、東南アジアだけでなく、
第一位:ムスリム(イスラム教)の戒律・
一番気になったのが、ムスリム信徒の女性の衣装です。
当然イスラム教の国ですので、
しかし、それが今回見かけたのは、
私自身、この「ニカブ」を見たのは、正直初めてでした。
これは、ムスリム教が、厳しくなった為なのか、
この「ニカブ」を着用した女性と、
けど「ニカブ」を着用した女性がたくさんいたら、目だけで、
イスラム社会も、規制が厳しくなったり、緩くなったり、
はい、こんな感じで、
何やら、グローバルな資本力(特に中国の資本)が暴れる一方、
同じ場所に行って、
これからも海外へ視察に行った時は、レポートさせて頂きます!
今回の珍言爆言
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久しぶりに訪れると気づきを得やすい
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