
京都山科から旧街道を東へ、四ノ宮にあるお寺「徳林庵(とくりんあん)」。
六角形のお堂が特徴的な臨済宗南禅寺派のお寺です。
目次
創建

創建は、1550年に南禅寺第260世住職の雲英正怡禅師によってされたそうですが、元々ここにはお地蔵さんがあって、旅人や庶民をお守りしてくださっていました。
牛馬の水飲場

ここの井戸は、運送往来の牛馬の水飲場として使われ、「文政四巳年六月吉日、大阪 名古屋 金沢 奥州 上州 宰領中」と刻まれています。

この街道を通って、大津方面経由で東海道へ、また京都を目指す人は、峠を越えてこの地にやってきてホッと一息されたことでしょう。

昔の雰囲気が想像して味わえる趣のある空間でした。
徳林庵の場所
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