
行政書士で元裁判所書記官だった著者が書いた「終活」に役立つ制度とさまざまなエピソードを紹介している内容。
「遺言」「相続」「後見制度」くらいまでは知っていましたが、「家族信託」や「見守り契約」「財産管理契約」「死後事務委任契約」などということは初めて知りました。
高齢化社会になって、徐々に法整備や制度が整ってきている状態です。
ただこれらの制度は、需要と供給の関係で、まだまだ満足のいくサービスを供給できていない印象を受けました。
昔は親族間で解決していた問題が、家族・親族の人間関係が薄くなってきている背景があるのでしょうね。
いろいろを考えさせられる内容でした。
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