「ゴーストバスターズ」シリーズの第二弾。
前作から5年後の設定で、再び怪奇現象が発生したニューヨークを守るゴーストバスターズの活躍が描かれています。
第1作目は、単純なストーリーでテンポ良く素直に楽しめる娯楽作品だったのですが、この第2作は、色々設定が込み入ってきて歯切れが悪いと感じました。
ニューヨーク市民の悪の感情がスライム化し、それに対抗する為に善の感情を音楽で伝えるとか・・・理屈は分かるのですが、その分まどろっこしい感じでした。
ということで、シガニーウィーバーの下着シーンがあるにもかかわらず、★2つという所でしょう。
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