インターネットで女性向けの商品やサービスを提供するためのノウハウ(文章・デザイン)が書かれた内容。
一言で言えば、男性と女性では「買い物」に求めているものが違うという事。
女性に買ってもらうためには、商品やサービスの「本当の魅力」を、女性に向けた正しい方法で、分かりやすくかつキチンと伝えることが必要不可欠ということ。
- 女性は買い物に、おとぎ話のお姫様(主人公)になることを求め、現実に引き戻されたくない。
- 女性はそもそも現実に悩んでいるのではなく、今の姿は仮の姿だと思っている。
- 女性が感覚的、無意識的に抱く、本来の自分像(超理想の姿=金髪の外国人のお姫様)を提示する。
- 商品説明は、一目で分かるレベルに落とし込む。(細かいスペックは読み飛ばす)
脳みその構造が違うから当たり前と言えば当たり前なのですが、改めて多くの気づきを得られました。
夢見る小学生の女子にも説明できるような商品やサービスを提供しないといけません。
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