アメリカの大統領選挙、もめにもめてますね。
トランプ候補の優勢が伝えられて来たと思ったら、開票が終盤に進むと、突然バイデン候補の票が不自然な形で急増したりしました。
トランプ陣営は、郵便投票に不正があったということで、訴訟をしたりで開票作業自体が一旦止まったりしています。
こういった不正な行為についてSNSで取り上げると、投稿が削除されたりしているようですし・・・アメリカってこんな絶対主義的な監視社会だったっけ？
ほんま、自由と民主主義の危機ですね。
さて、この後、どうなるのか？
どちらの候補が大統領になったとしても、かなりの軋轢、ストレスがアメリカ国民の間に出来てしまいます。
まさに国を二分する得票率ですし・・・。
しかしまぁ、世界制覇を目指しているアノ団体さん、誰もにバレてしまうような強力な力技で攻めてきましたね。
いくら何でも、こんなバレバレなやり方をすれば、流石に一般庶民は怒るわな。
あ、こうやって国民をバラバラにするのが、本当の目的だって？
「自由と民主主義、法による統治？へ、片腹痛いわ。そんな幻想なんでありまへん。この世は金次第ですわ。」
「下層階級の人間が選挙できるなんて思うな！そもそも選挙なんで、不正だらけなんや！」
人々の格差がさらに広がり、社会を不安定にし、世界大戦に誘導？
これって、いつかどこかで見たような・・・見たことなかったっけ？ あ、歴史の話だったっけ？何かのアニメだったっけ？
「悪いのは、自己責任ですよ」
こういうキーワードが、これから流行るかも知れません。
仕事がないのも、知識がないのも、秩序がないのも、変な大統領を選んだのも、「自己責任」ですよ。
戦争が起こって、金融システムが破壊されて、世界制覇達成おめでとう！（いや、あかんがな。）
完全監視社会が成立したら、そのシステムの管理の委託先として、中国共産党が手慣れていていいかも？？（いや、あかんがな。）
なかなかのディストピアですね。
その時、日の国、日本からスーパーヒーローが出てきて、悪の組織を壊滅させる？
漫画の見過ぎですね。（笑）
しかし（いずれ必要とされるスーパーヒーローの出現の為に）、今からでも準備をしておかないといけないことは明白です。
対岸の火事とは思わず、私たちの生活にどう関係するのか？頭をフル回転して行きましょう。
今回の珍言爆言
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悪いのは自己責任というフレーズを聞くようになったら、注意すべき時。
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