「ふるさと納税」という仕組みがあるのをご存知ですか?
応援したいと思う自治体に寄付(形を変えた納税)をすることで、
自治体からの返礼品(お礼)が、
このことで、大都市に集中しがちな税金が、地方(自治体)
そこで思ったのですが、
という訳で、「勝手に考えてあげました」シリーズ、今回は、「
日々働いて、税金を納めている者にとって、
- 「そりゃ、税は必要だから払うけどさぁ・・・けど、
そんなアホな使い方しないで欲しいわ」 - 「消費税も上がるので、庶民はカツカツの生活してるのに、
なんで公務員はあんなに給料いいの?」 - 「なんで役所のサービスってあんなに悪すぎるの?
こんなの民間企業だったら、すぐに倒産するわ!」
勤労統計の不正調査とか、どこかの議員が18連休したとか、
そこで考えたのが、ふるさと納税の応用で、税の目的、
例えば、「私は教育が大切だと思うので、
もちろん、最低限のお金は確保した上での話で良いと思います。(
その上で、明らかに多くの人気・支持(寄付)が集まった所には、
ブロックチェーンの技術があれば、お金の追跡もできますから、
もしこの方法が実現すれば、
「うちの省庁は、今年はこういう目的のため、
せめて大臣さんは、「こういうことをしたいから、ご支持、
また、人間っていうのは愚かなもので、
だから、あえて、プラスαのボーナス(目の前の人参)
本来は間接民主主義なので、私たちが選んだ議員さんが、
なので、あえて「ふるさと納税」の仕組みを応用して、
これくらいおバカな発想で、やっていかないと、
今回の珍言爆言
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頭の良いからといって、時代の波に乗れるとは限らない
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