進む道が分からないときに、
一緒に考えてくれる人がいる。
自分らしさを忘れたときに、
思い出させてくれる人がいる。
笑い方を忘れたときに、
笑わせてくれる人がいる。
ダメになりそうなとき、
支えてくれる人がいる。
いろいろな人たちのお陰で
今の自分がいる。
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進む道が分からないときに、
一緒に考えてくれる人がいる。
自分らしさを忘れたときに、
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笑い方を忘れたときに、
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支えてくれる人がいる。
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Carpenters - Live at Budokan (1974)(DHV 2012)
1974年に行われたカーペンターズの日本公演の模様。
本当に素晴らしいです!
Singの日本語バージョンも感動的です。
楽器隊の演奏力も素晴らしく、当時の雰囲気が伝わって来ます。
このライブを実際に観た人は、本当にラッキーだったでしょうね。
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以前のニュースで、野菜をカッコいい名前で呼ぶと子どもが食べてくれるらしい、というのがありました。
米国コーネル大学が小学生を対象に行った2つの実験のニュースです。
一つ目の実験は、小学生147人に「新しい献立の試食」と説明して、同量のニンジンが入った料理を3日間給食に出し、児童が食べたニンジンの量を調べました。
3日のうち、1日は特にニンジンに言及せず、2日はそれぞれニンジンを「本日の具材 ニンジン」、3日目は「透視ニンジン」と呼んで給食に出したそうです。
透視(X-ray vision)ってアメリカで人気の特撮映画やマンガ、子ども番組の中でヒーローの持つ特殊能力のひとつとのこと。
それで結果は、 3日間で子どもたちが食べたニンジンの量:
・ニンジンについて触れない……35%
・「本日の具材 ニンジン」……32%
・「透視ニンジン」……66%
こんな感じで、「透視ニンジン」と呼んだ日だけで、ニンジンの消費量が倍増したんだそうです。
これだけじゃ、正確性に欠けるってことで、次の実験をしました。
2つの隣接する小学校で、まったく同じ献立の給食を出しました。
1校では従来通りの献立表を作り、もう1校では野菜に変わった名前を付けて献立表を作ったそうです。
結果は、次の通りです。
各校児童の野菜摂取率:
・「ブロッコリー」「そら豆」など普通の呼び方で献立表に載せた学校……18%
・「強力パンチのブロッコリー」「おばかでまぬけなお豆ちゃん」など、変わった野菜名の献立表を作った学校……36%
こちらも呼び方を変えるだけで野菜の摂取量が倍になるという結果が出ました。
ネーミング一つで、子供たちが野菜を摂る確率があがるって、おもしろいですね。
というニュースを見て、私は思いつきました!
私、今、仕事の資格試験の勉強で、四苦八苦しているんです。
「物権変動の対抗要件」とか、「割賦販売契約の解除の制限」とか、ぜ〜んぜん頭に入ってこない。
興味がそそられるネーミングに変えてみたら勉強がはかどるかなと思って、ネーミングを変えてみようと思いつきました。
ちょうど子供たちがネーミングを変えた野菜を食べるように・・・。
どうせなら、刺激の強いのがいいと思って、AVのタイトルと試験勉強の項目をひっつけてみました。
あ、AVってエロい方ね!
「休日出勤したら同僚がエロい私服で働いていました。−物権変動の対抗要件」、「究極の自宅出張入浴サービス!四畳半ソープ!−割賦販売契約の解除の制限」って感じで(笑)。
更にぜ〜んぜ〜ん駄目です。
まったくもって効果なし! 余計に頭に入ってきません。
エロい方ばかりに気がいってしまって、肝心の勉強が進みません。
そんなくだらないこと考えているなら、普通に勉強しろって?
はい、そうします。
今回の珍言爆言
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
問題は、子供と大人の心が違うのではなくて、自分が素直になれないだけである。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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劇場版名探偵コナンの第13作目で、黒の組織とコナンの対決がメインの話です。
身元が分かると関係した人も命が狙われるので、コナンが単独で犯人を探り当てていく所は、ヒヤヒヤして観てました。
連続殺人事件の犯人の動機が、もう少し深かったら、★5つにしたのですが・・・。
神谷明さん演じる毛利小五郎は、本作品までだったんですね。知らなかった。
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この本は勉強になりました。
「公園の父」と称された林学博士、造園家、株式投資家である本多静六氏の著作です。
「インベスターZ」に紹介されていたので、オリジナルの方を確認しました。
お金持ちになるための原理原則が書かれています。
本多静六氏の方法はというと、勤倹貯蓄として、収入の1/4は必ず貯蓄をし、分散投資をすること。
その結果、資産家として巨万の富を築き、資産のほとんどを、寄付したとのことです。
やはり原理原則は、いつの時代でも理解できる点が多くあります。
お金・生き方に対する考え方、非常に共感できるところがありました。
ぜひ、Amazonで確認してください。→
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「今日は私の誕生日なんです。」と、誰かに言うと、普通「おめでとう」と言ってもらえますよね。
試しに、知っている人に「今日、私の誕生日なんです。」と言ってみてください。
よっぽど仲の悪い人でない限り「おめでとう」と言ってくれるでしょう。
たぶん、知らない人から「今日は私の誕生日なんです。」と言われても、「あ、おめでとうございます。」と言いませんか?
実際に口に出して言わなくても、心の中では「おめでとう」と言いますよね。
それが「今日は私の誕生日」パワーです。
自分の誕生日は年に一回しかないけど、それ以外の日も、誰かの誕生日です。
だから、毎日「おめでとう!」と言っていても問題ありません。
むしろ、ちゃんと毎日を誰かのために祝ってあげたら、もっとみんなハッピーになるんじゃないだろうか?
この「今日は私の誕生日」パワーを使って、世界をもっと平和にできないだろうか?
そう考えた訳です。
例えば、日本の首相と中国の国家主席が、何かの会議で話合う時。
「あの、中国さん、尖閣諸島の問題なんですが・・・、あ、その前に、今日私の誕生日ですねん。」
「あ、それはおめでとうございます。日本さん、尖閣の問題ですね。ま、今日はめでたい席なので、穏便にいきましょか。」
みたいな。
こういう利用方法もあります。
なので、逆に大切な人の誕生日は絶対に忘れてはいけません。
「あなた、今日は私の誕生日なのに、どこほっつき歩いていたのよ!」
もうこれは、かなりダメージ大きいです。
フォローのしようがありません。
みんな誕生日を祝ってあげようという気持ちがあるのに、なんで仲良くできないんでしょうね。
誕生日には「今日は私の誕生日」プレートをつけて歩くことを義務つけたら、どうでしょう?
すれ違う人から、「おめでとう!」と連呼されたら、悪い気分はしないでしょうね。
自分が生かされていることに感謝するでしょう。
逆にプレートをつけている人に「おめでとう!」と連呼しても悪い気分はしないでしょう。
みんなが生かされていることに感謝する?
そんな毎日だったら、世界は平和ですよね。
今回の珍言爆言
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
今日は誰かの誕生日。毎日、今日という日を祝おう!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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本当に大切な人っていうのは、
いつもそばにいて
支えてくれる人じゃなくて、
そばにいないときでも、
支えてくれて気にかけてくれて
力になってくれる人。
遠くにいても近くにいるように
感じられる人なんですね。
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夏になると「節電」、冬になると「節電」。
この国は本当に我慢が好きな国になってしまいましたね。
節電の時期に一番違和感のある言葉。
「無理のない範囲で節電のご協力をお願いします。」です。
無理のない範囲で節電するのであれば、節電にはならないのではないか? ということはさておき、先週一番寒かった日に、少し「無理のある範囲」で節電してみました。
部屋の電灯は当然、最低ランクの明るさ(暗さ)。
電気ストーブのみ使用、800W(電熱線2本)を、400W(電熱線1本)にしました。
もちろん、エアコンはなし。
「寒い・・・・寒すぎる。」
暗いのは、まだ我慢できるが、寒いのは無理・・・。
これを続けていると、確実に風邪ひきます。
結論:無理のない範囲では、節電できません。
結論2:それは言葉の綾(あや)でしかない。つまり詐欺。
「食べながらダイエット」と同じ。
ちゃんと言うなら、「食べる量を適正にしながらダイエット」。
いやいや、食べる量を適正にできるなら、ダイエットは必要ない! そんな感じです。
そのうち、「無理のない範囲で増税させて頂きます。」というフレーズが多用されると思います。
いやいやそれを言うなら、「今ある財源の範囲で国の運営をして下さい。」と言うべきですよね!(実際には、そんなことしなくて良いのですが)
「節電しないとヤバイので、みんな活動やめて下さい。」と言いながら、電気料金上げるよ!と無理強いする電力会社。
「節電は大切で、経済活動は控え目でも、税金は多く納めて下さい。」と無理強いする政府。
そしてその政府に支えられて、ぬくぬくと生き延びる電力会社。
さて、無理のない範囲で、鬼たちに豆でも撒きましょか!!
え、もう節分終わったって?
今回の珍言爆言
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
人に伝えたいのなら、スッキリ、ハッキリ、しっかりと。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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苫米地先生のコラム集って感じです。
サクサクと読みやすいです。
「年収1億円の道」ではなく、「年収1億円への道」ですからね。
道が開けるのであって、そうなれるとは書いてありません。
ま、億への道も一歩からということで、着実にやっていきましょう。
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最近お友達になった方から、「中国の生活について教えて欲しい」とご要望がありました。
昔から私のトピックを読んで頂いている方にとってみれば、何度も中国のことは書いてますので、馬の耳に念仏、猫に小判、釈迦に説法、仏の顔もカツサンドでしょうが、久しぶりにちょい深めの「中国ネタ」でいきますね。(あ、この諺、使い方あえて間違えてますねん!)(←しかも変な関西弁!)
それでですね、中国で生活をしていて、何がインパクトあるかなぁ、と改めて考えてみました。
もちろん、違う文化なので、日々生活の中で、習慣の違いや、考え方の違い、マナーの違いなど、いろいろ驚くことはあるのですが、これだけ伝えておかなくては!というのが2点あります。(実は、この2点は奥深くで繋がってはいるのですが・・・・)
その2点とは、(1)中国ではネットの規制があることと、(2)中国では急速にキャッシュレス化が進んでいるということです。
ネットの規制については、ご存知かと思いますが、中国では、Google, Facebook, Twitter, LINE, You Tubeなどのサービスが、そのままでは使えません。
しかしながら、VPN(仮想プライベートネットワーク)という「魔法の逃げ道」を利用すれば、中国から海外のサイトでも繋ぐことができるんです。(だいたい、接続スピードが遅くなりますが・・・。)
このネット規制というか、情報統制というのは、前からあることなので、最近では、もうあんまり気にならなくなりました。
「情報」というのは、どれだけ規制しても、人間の好奇心には勝てないですからね。
一般の中国人もバンバン海外旅行に出るようになっているので、「外の世界」があることに気づくでしょうし・・・。
このネット規制よりも、驚いているというか、少し心配といるのは、(2)急速なキャッシュレス化のことです。
日本のニュースでも取り上げられることあるので、ご存知な方もいらっしゃると思いますが、中国ではここ数年で急速にキャッシュレス化が進んでいて、現金を持ち歩かなくてもよくなってきています。
スマホのアプリで、少額なら、ほとんどの支払いや決済ができてしまいます。
今では、市場や屋台でも、スマホを”ピッ”とすれば、一発で支払い完了します。(まだ、バスとかタクシーとかで使えるのを見たことはないですが・・・)
もちろん、銀行の口座と連動もしているので、一瞬でアプリにチャージできるし、逆に送金もできます。
これ、使ってみると、便利というか、逆に現金を持ち歩くのが、本当に面倒になります。
だから、日本に帰った時、コインでお釣りとかもらうと、本当に邪魔に感じます。(なので、極力クレジットカードで支払いしますが・・・)
むしろ最近では、財布を落とすより、スマホを落としたり無くした時のダメージの方が大きいのでは?と思うようになってきました。(生活できなくなる!)
ということで、「キャッシュレス化」は便利なのですが、これよく考えると、個人の消費活動が全て筒抜けなんですよね。
誰がどこで何を買ったのか、いくら使ったのか、記録が残る。
一説によれば、この記録は、当局(中国共産党)が要求すれば、手に入れることができるそうです。
つまり、政府が国民の生活を監視しているってことです。
まぁ、それだけであれば、中国という国だけの話ですから、部外者である日本人の私がとやかく言う必要はありません。
ここからは、私の憶測なのですが、中国政府は、この超便利なシステムを世界中に広めようとしているのではないか?と思っています。
例えば、世界中には、まだまだ銀行口座を持てない人がたくさんいます。
現状、その地域で独自の決済システムが発展していっていますが、中国のこの「キャシュレス」システムはかなり洗練されていて使いやすい。
もし中国の決済システムが導入されたら、瞬く間に普及するのではないかと思います。
人間、便利な体験をすると逆戻りはできませんからね。
もし、そうなると、その国や地域の経済活動が、中国政府に全て把握されるってことですね。
う〜ん、この最後の部分は、私の憶測なので、なんとも言えませんが、考えられなくはないですよね。
そこまで考えると、日本でも、いつしか中国のシステムに乗っ取られるのではないか、と心配しております。(日本はなぜか現金決済が多く、キャッシュレス化が極端に遅れていますから)
この部分が、今はやりの仮想通貨(暗号通貨・ブロックチェーン技術)に取って替わられるか?面白い課題ですね。(この点についての私の意見はまた今度述べたいと思います。)
今回は、中国の現状報告と、そこから考えられる課題について書いてみました。
また中国での生活の中から、思いついたことがあれば、これからも報告させて頂きますね!
今回の珍言爆言
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一度利便性を体験すると後戻り出来ないのが人間というもの
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最近、フィンランド出身の青年と知り合う機会がありまして、いろいろ話をしていました。
サンタクロースのこと?? いやいや、政治のことです(笑)
フィンランドを含め、北欧の国々は、福祉や教育の待遇が良いと聞いたことありませんか?
その青年に聞いてみると、その通りだそうです。
福祉も教育も基本無料。
雇用も基本的には国民にいきわたる量があります。(もちろん職種によっては、不足しているのもあるし、過剰になっているのもある。)
つまり働く気があれば、失業しません。
勉強する気があれば、無料で教育は受けられます。(それでもどこの国にも落伍者というのはいるらしく、麻薬におぼれてしまって、仕事をしていない人はいる。けど、割合としては微少だそうです。)
そんな社会だったら、税金は高いのではないの?
やっぱりそう思ったので、聞いてみました。
確かに、消費税の割合は高いけど、納めている税金の総額を考えると、他の先進国とあんまり変わらないらしい。
日本は、消費税の割合は少ないけど、税金の種類が多すぎる。
これじゃ新しい産業が興しにくい。
実際フィンランドでは、新しい企業がどんどん出てきて、発展しているとのことです。
世界中で大ヒットしたモバイルゲーム「アングリー・バード」で有名な、Rovio Entertainment社もフィンランドの会社です。
なんかメリットばかり目につきますが、デメリットは無いのか?
強いて言えば、社会全体が成熟していて、激しいダイナミックな動きがないことかな、という話です。
けど、それが成熟した社会ってことですよね。
もちろん、北欧の地域は、緯度が高いので、寒いし、冬は太陽が一日1時間くらいしか出ていないので、あんまりダイナミックな動きは必要ないというか、できないのかも知れません。
それでも、国民全員が、政治に関心を持っていて、自分たちが納めた税金が、本当の自国民のために使われているかということに、非常に意識を持っていることが、大事ですよね。
日本もそろそろ成熟した先進国になるべき時期なのではないんかな?
というか、どういう方向性で国全体が向かって行った方が良いのか?国民が考えて、選択していかないといけない時期なのではないでしょうか?
「国奴狂人化計画」ですか?いや間違った「国土強靭化計画」か・・・。
成熟よりも、もういっぺん筋トレ、鍛え上げて、若返ろうってか?
今後の政策は、「北欧の国のいい所をパクる」でも良いかと思います。
北欧の人たちが、20年かけて築きあげたシステムを、5年くらいでコピーしたらどうやろ?
日本人なら出来ると思うけど。
どういう選択をするにしても、自分たちで考え決めないといけないと思うのです。
今回の珍言爆言
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我々は選択できる環境にいることを忘れてはいけない
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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1)人生に無駄はない
2)人は人、自分は自分
3)辛いのは自分だけじゃな
4)自分と未来は変えられる
5)努力は裏切らない
6)成るようになる
7)まぁいいか、気にしない
8)明日は明日の風が吹く
9)時間が解決してくれる
10)こういう時もあるさ
11)明けない夜はない
12)死ぬわけじゃない
13)何でもない、大丈夫
14)苦あれば楽あり
15)これが底なら後は上昇
16)笑う門には福来る
17)人事を尽くして天命を待つ
18)山より大きな猪はいない
19)ありのままに受け入れよ
20)頑張っているね、偉い
出典:おもてなしは「心の礎」
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この作品は、犯人の動機など心の部分の面で重いものがありました。
「友情」という大テーマも背景には含まれていて・・・
という訳で、コナン作品で久しぶりに★5つにしています。
怪盗キッドや、他のサブキャラは出てこないので、それを楽しみにしている人にとっては寂しいかも知れませんが、初期のコナンに戻ったような感じで、個人的にはとても良い作品だと思いました。
やっぱり、推理モノの作品というのは、犯行を犯す動機というものが、重要な要素ですよね。
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