地方出身の少女(春子)が、京都の架空の花街・下八軒で舞妓を目指す成長物語。
言語学の研究のためお茶屋に出入りしている言語学者の京野が、訛りのきつい少女春子に興味を持ち、彼女を舞妓に育てて行くというのが基本的なストーリー。
京都の文化の深さが描かれているのかと思って楽しみに鑑賞してみましたが、上っ面だけの薄っぺらい内容。
「そんな簡単に舞妓になれるんかい?」って感じの話でした。
まぁ、出演されていた役者さんは、頑張って京言葉を演じておられてましたが・・・総合的に★0個でお頼申します。
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