昨年の5月に、新型コロナウィルス(武漢肺炎)についての妄想話を書きました。
今読み返すと、怖いですね。おおよそ、書いた通りになった感じです。(涙)
特に、日本の経済、一部の業界の景気が、本当にボロボロになってしまいました。
そして、2021年3月現在ワクチン(?)の接種が推奨されています。
ということで、今回は、この続編を考えてみます。
新型コロナウィルス(武漢肺炎)のワクチン(?)についての妄想話。
今回の内容も、完全なフィクション、私が勝手に考えた妄想的陰謀論なので、肩肘張らず、「こんなことはありえないだろう」という感じで、お気軽にお付き合いいただけたら幸いです。
20XX年、とある惑星の話、世界制服を目指す謎の組織で行われた秘密会議での会話。
「しかし、去年は新型の風邪を蔓延させて、うまいこと世界中を混乱させることができたなぁ。」
「ホンマそうやね。A国の大統領を退陣させることができたのは、予想以上の収穫やったわ。」
「ところで、”ワクチン”という名の例の新薬作戦は、うまいこといきそうか?」
「今の所、順調や。マスコミはコントロール済みやから、みんなをビビらせて、みんな”我こそは”と、例の薬を打っとるわ。」
「コロナにはすぐ効果が出て、打ってから5年~10年後に人体に甚大な影響が出る薬って、開発に手間取ったなぁ。」
「開発に1年と言ってるけど、実はかなり前から準備してたから、もう打てるようになったんやけどな。へへへ・・・」
「それで、5年くらいたったら、どんどん人類の人口は減るやろ、その後の計画は上手くいきそうか?」
「こっちも今の所順調や。各国政府は、経済対策と言ってどんどん貨幣を刷りまくっているから、タイミングをみて暴落させることができるわ。」
「そうやな。人口が減って、経済もガタガタにさせたら、また仕込んで、ぼろ儲けできるからな。」
「しかし人類はアホやな。いつもこのパターンやのに、気づかへんって・・・。」
「だからこそ、ワシらが儲けられるや。」
「ほんまそうやな。」
さて、この話はほんまなんかな。
結果:この妄想は、フィクションでありますように!(切望)
今回の珍言爆言
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陰謀論だけで考えみると、案外見えてくるものがある。
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