お魚さんに関する豊富な知識でイラストレーター・タレント・学者として活躍する「さかなクン」の半生をユーモラスに描いた作品。
「さかなクン」のお魚さん愛とその人柄、高校生の時の友人とのエピソードがほんわか心温まる内容で面白かった。
その「さかなクン」こと「ミー坊」を演じるのが、のんさん。
普通に良い演技をしていたのですが、普通に可愛い女性が男性役を演じているので、脳内バグが大量発生。
ミー坊が料理を作るシーンなんて、普通に娘がお母さんに魚料理を振る舞っているようにしか見えない。
それでも、のんさんの演技は良かった。・・・のですが、どう解釈すれば良いのだろう?
ということで、無駄に脳のエネルギーを使ってしまったので、★3つです。
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