
現在、地球には数百種類の異星人がいるのだが、それに気づいていないのは地球人だけという設定で、地球にやって来たドグラ星のバカ王子が暇つぶしに起こす悪ふざけの数々をオムニバスにして描いた作品。

現実に発生している「オカルト」的な事件は、実は裏で異星人が地球人に気づかれないようにしている「イタズラ」が現象化しているものという話で、それが結構マニアック。

短編の寄せ集め的オムニバス作品なのですが、それをドグラ星のバカ王子のしわざに集約していて、妙なまとまり方をしていて面白い。

実は、この世界は地球人が少数派で、異星人に支配されていると考える方が、案外合理的に理解できるような面もあって、その考え方が好奇心を刺激する内容となっています。

↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓
↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓
