セガのゲーム「ソニック」をベースに3DCG+実写化されたアクションコメディ映画。
宇宙の果てで暮らしていたソニックがナックルズ族に襲われ地球に来たが、仲間ができず孤独に暮らしていた。
孤独なので一人野球をしていたソニックは、高速で走り回ったことで電磁パルスを発生させ地域を停電させてしまい、国防総省の調査が入ることになり・・・というストーリーです。
追われるソニックと彼を助けることになってしまったトム、そのソニックを追い詰めるドクター・ロボトニックのドタバタ追跡劇の中、ソニックとトムの友情が芽生えていくハリウッドお得意のパターンでした。
ソニックのキュートさも良かったのですが、ドクター・ロボトニック役のジム・キャリーの名演、これは最高でした。
いつも通りセリフはアドリブが多かったのかなぁ?
久しぶりのジム・キャリー節が楽しめるご機嫌な映画でした。
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