今日は、何をしてもうまく行かず、寝るときに嫌な感情が残っている時はどうしたら良いのでしょうか?
ありきたりな方法なのですが、一番いいのは、まず感謝する。
まぁ、これは定番。
全てに感謝。うまく行ったことにも、うまく行かなかったことにも、感謝!
そりゃそうだけど、これが出来ていれば、嫌な感情なんて残りゃしませんわ。(笑)
次は、誰か他人の幸せを願う。
はい、これも大事。
けどけどけどですね、自分自身がボロボロなときは、なかなか他人の幸せを願いこともままなりません。
結局、感謝にせよ、他人のことを思うにせよ、自分の調子が良い時がベースになってはしませんか?
そう、ちっぽけな自分のちっぽけな感情の器を満たすことばかり考えているので、感謝もできず、他人の幸せを願うこともできず、結局、何をしてもうまく行かないと感じて、嫌な感情を抱いている。
ということで、この負のループを断ち切ることが大事なんですね。
具体的には、
- ちっぽけな感情の器を、大きな器に成長させる。
- まず感謝し、他人の幸せを願う。
- 何をしてもうまく行っていると感じる。(それくらい図太くなる。)
- 嫌な感情を感じないようにする。(それくらい図太くなる。)
お~い、それらのどれもできないから困っとるんじゃい!
はい、わかりました。
では、究極の方法を伝授いたしましょう。(うっ、嫌な予感!)
ビンゴォ~!!その嫌な予感的中です。
それは、エロいことを考えて、感情をリセットする・・・です。
そうそう、寝る前にエロいことを考えて、(エロい行為をしてもOK)寝ちゃう。
いやーん、ばかーん!(女王さま、鞭でしばいて、この無知な私を!)←ここの部分は、ご自由にアレンジを!
エロエロ感じまくって、頭真っ白けで、寝ちゃえ!
そして次の朝、起きた時に、「あぁ、また1日が始まる。今日は今日なりに全力を尽くそう」とか、「今日もまた1日を迎えられたことに感謝」と、また前進すればいいんです。
結論としては、寝る前に、嫌な感情が出るような反省はしないでいいってこと。
朝起きた時は、感情も変わってますからね。
そういう訳で、寝る前は、もっとエロいことを!
いやーん、ばかーん。
あ、君、ネタに困った時は、エロいこと考えるパターンで逃げてないかい?
いやーん、ばかーん。(笑)
今回の珍言爆言
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寝る前に嫌な感情を思い出す反省はしない
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