金を失っても気にするな。
名誉を失っても、まだ大丈夫。
でも、勇気を失ってしまったらすべて終わりだ。
成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。
大切なのは続ける勇気だ。
ウィンストン・チャーチル
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私の性格は、自分で言うのも何なのですが、何というか、
なので、もっと素直になれば良いのに、
それでですね、普通に「頑張れ!」
というのも、応援される対象の人は、どれだけ「頑張っているか?
めちゃくちゃ頑張っていて、「もう、あかん、これ以上、力出ん!
もう「頑張れ!」は聞き飽きて、「そりゃありがたいけど、
とかとか・・・ですね。え?そこまで深く考えなくて良いって?
普通に「頑張れ!」でいいんじゃない?
それもこれもひっくるめて「頑張れ!」
まぁ、確かに・・・。
けどですね、少し精神が病んでいて、
八方塞がりと感じている人に「頑張れ」は禁句なんです。
あんまり好ましくない方向に、衝動的に「頑張って」
なので、私は、どうしても「頑張れ!」という言葉を使う時は、
「言葉のマイスター」を目指している私としては、その辺りまで、
こっちは頑張って欲しいと思っていても、相手は「今欲しいのは、
それでいつも、かなり逃げの言葉選びとなるのですが、私は、「
その人が、その人なりに選んだことを、認めて、
一言で言えば、「頑張れ」??あれ?
いや、頑張ろうが、頑張らまいが、
その人の選択を尊重して、その考えや行動に、
まぁ、これは、ある種の逃げなのかも知れません。
けど、ひねくりまくって、こねくりまくって、
なので、「応援しています」という言葉を選んでいるんです。
そこまでこだわらなくていい?
はい、じゃ、「頑張れ、私。あなたを応援する私。」
こんな感じで無理やりまとめます。
今回の珍言爆言
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
これからも、あなたを勝手に応援しています。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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ご存知「ポニョ」です。
途中途中見覚えのあるシーンがあったので、テレビ放映された時に部分的に見ていたのだと思いますが、通しできちんと鑑賞したのは今回が初めてです。
ストーリーは、人間になりたい魚の女の子ポニョが、人間の男の子の宗介と出会い、色々な障害を乗り越えてポニョが人になるって内容。
ジブリ版「人魚姫」って感じですね。
素直な子供心で楽しめるファンタジーでした。
ポニョや魚たち、とにかく可愛いキャラクターのオンパレードです。
個人的には、海の住人であるポニョの父、フジモトってキャラクターが、知り合いのおじさんによく似ているので、そこばかり気になって仕方なかったです。
ポニョポニョ~♪とフレーズが耳から離れなくなってみる→
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今読むと決して「非常識」な法則ではなく、基本に忠実なことが書かれていると思います。
ここの部分が、ズシリとボディブローのように効いてきました。
ワクワクすることをやっていれば、成功する」については、さらに罪が重い。この標語を信じ込み、「会社はワクワクしなければ辞めればいい」という単純解釈する連中もいる。そして本当に会社を辞めてしまって、生活がなりたたない。傍から見れば、単なるフリーター、単なるプーなのであるが、それでも自分は成功すると思い込んでいるから始末に終えない。
(p186より引用)
自営業(自由業)と単なる"プータロー”、まさに紙一重の身分!
私自身もサラリーマンを辞めた時、完璧でかつ具体的な戦略を立てたかといえば、やはり甘いといわざるを得なかった。
やっぱり会社に勤めながらでは、日々の仕事に埋没している為、具体的な戦略は立てにくく、また実情が見えなかった。
会社というのは、いい意味でも悪い意味でも、保護されている小さな社会ということ。
その中から一度出てみないと見えないというか、当時の自分では、「外の世界」を想像すらできなかったのが本音であった。
そこでサラリーマンを辞めてから、もがき苦しんだ訳だけど、幸い何とかなった。
けど、まだ理想の状態ではない。
引き続き、「自分の力で稼ぐこと!」について、意識を集中させていくことの重要性を改めて再認識することができました。
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Rick Astley - Never Gonna Give You Up (Video)
個人的にはロック派なので、ディスコ音楽はあまり聞かないのですが、この曲は知ってました。
日本でもリック・アストリーのデビューアルバム『Whenever You Need Somebody』が大ヒットし、当時テレビCMにも出ていたからでしょうね。
今、改めて聞くと、キャッチーなメロディと、結構太いボーカルで覚えやすい曲ですね。
踊り方が、なんか懐かしい・・・・・当時のディスコっぽくて。
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自衛隊のある一小隊が戦国時代(関ヶ原の戦い直前)にタイムスリップしてしまって騒動を起こすというストーリーです。
半村良のSF小説『戦国自衛隊』ベースにオリジナルのドラマとして制作されたものとのことですが、内容的には「そんなのあり得ない!」ツッコミの連続でした。
タイムスリップした自衛隊員が、いきなり過去の人と交流したり、戦国時代の武士を撃ち殺したり・・・まぁ、めちゃくちゃでした。
家康や三成などの戦国武将のキャラクターも「あり得ない」設定でしたし・・・。(笑)
ただ、出演している役者さんは、なぜか?超豪華! かなり出演料かかったのではないか?と思います。
主な出演者(順不同・敬称略)
渡部篤郎・辺見えみり・布施博・ぼんちおさむ・津川雅彦・長門裕之・古手川祐子
全体的に「ありえない」作品でしたが、出演者の豪華さに★一つ付けております。
戦国時代に自衛隊がタイムスリップしたら、統制なき暴走に走る?→
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「ふるさと納税」という仕組みがあるのをご存知ですか?
応援したいと思う自治体に寄付(形を変えた納税)をすることで、
自治体からの返礼品(お礼)が、
このことで、大都市に集中しがちな税金が、地方(自治体)
そこで思ったのですが、
という訳で、「勝手に考えてあげました」シリーズ、今回は、「
日々働いて、税金を納めている者にとって、
勤労統計の不正調査とか、どこかの議員が18連休したとか、
そこで考えたのが、ふるさと納税の応用で、税の目的、
例えば、「私は教育が大切だと思うので、
もちろん、最低限のお金は確保した上での話で良いと思います。(
その上で、明らかに多くの人気・支持(寄付)が集まった所には、
ブロックチェーンの技術があれば、お金の追跡もできますから、
もしこの方法が実現すれば、
「うちの省庁は、今年はこういう目的のため、
せめて大臣さんは、「こういうことをしたいから、ご支持、
また、人間っていうのは愚かなもので、
だから、あえて、プラスαのボーナス(目の前の人参)
本来は間接民主主義なので、私たちが選んだ議員さんが、
なので、あえて「ふるさと納税」の仕組みを応用して、
これくらいおバカな発想で、やっていかないと、
今回の珍言爆言
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
頭の良いからといって、時代の波に乗れるとは限らない
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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人生に現れてくる問題の大きさが、
その人の器である。
その時の、その人に必要な
その時の力量にちょうど見合う程度の
問題が、なぜか起こってくるように
なっているようです。
それを乗り越えて少しでも成長すること、
何かに気づくことが、
生きるということなのです。
だから、大丈夫。
あなたなら必ず解決できます。
思いっきりその問題に挑んでいこう。
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捨てられた赤ん坊を偶然拾った貧乏な男(チャップリン)が育て親になり、その子が5歳になって実の母親が出てくるストーリーです。
喜劇と悲劇がうまくミックスされていて、泣き笑い&笑い泣きできる超名作です。
子役(ジャッキー・クーガン)の演技が素晴らしい!
チャップリンと無理やり引き離されそうになるシーンは、涙モノです。
約100年前の映画ですが、産みの親と育ての親のテーマって、考えさせられることは同じですよね。
天下のチャップリンにケチ付けるつもりはないですが、最後、葛藤も少なく丸く収まっているので★1つ減らしています。
「産みの親VS育ての親」の基本文法を知りたいなら→
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「ラ・セーヌの星」は、1975年のテレビアニメ(フジテレビ系列)。
アニメの内容はほとんど覚えていませんが、このテーマ曲のフランス語が印象的でよく覚えています。
作品自体は、史実・歴史的事件を基盤にしていて骨太の内容だったようですね。
この当時のテレビアニメは、子供達に影響があることを自覚して作られているのが多いですよね。
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この著者のジグ・ジグラー氏は、アメリカの自己啓発業界で有名な方だそうです。
内容は至極真っ当!背筋がまっすぐになるような内容でした。
この著書の「成功者の資質とは」の部分より引用、列挙します。
(以下割愛)
これ、全て自分にあてはまるやん!(笑)
要するに謙虚でガッツのある人が成功者になれる権利を持っているんですね。
これからも自己啓発しながら、前進していきます。
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「沈黙の艦隊」「空母いぶき」の作者かわぐちかいじ先生で、源平合戦をモチーフにした作品です。
正直めちゃくちゃ面白かったです。
この作品では、義経と平徳子(建礼門院)が恋仲になるという設定で、最後は生き延びて蝦夷地で余生を暮らすことになってますが、これの部分は創作ですね。
だけど、この設定があるからこそ、この作品の統一感が出て、面白い内容となっています。
曖昧な記憶で、鎌倉時代直前の日本の歴史を覚えていましたが、この作品を拝読して、歴史の大略を理解できて、かなりスッキリしました。
義経が今でも日本人の心にとどまっているのは、彼のまっすぐな生き方に共感できるものがあるからなのでしょうね。
頼朝と義経の愛ある日本最大の兄弟げんかを見てみる→
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先日観たあるネット番組の内容なのですが、新成人と中年以上のコメンテーター(評論家・ジャーナリストなど)が、「今の成人は何を考えているか?」というテーマで議論するものでした。
よくある「最近の若い者は何考えているのか・・・・」ってやつですね。
私個人的には、この論争って、ほとんど意味のないものだと思っています。
なぜなら、いつの時代でも「最近の若い者の考えていること」と、「おじさん・おばさんの考えていること」には、必ずギャップがあるからです。(私が「若い者」の時も年長者から指摘されてましたし・・・)
だから、最近の若い者の考えていることを、中年目線で論評しても、正しく時代を映し出すのは不可能だと思うんですよね。
まぁ、私が考える原則はともかくとして、そのテレビ番組の中で、ある中年の女性が、若い世代を「彼らは、足るを知っている」と評していたんです。
ここに私は、かなり引っかかりを感じました。
「足るを知る」 これは私も好きな考え方ですし、良い言葉だと思います。
小学館のデジタル大辞泉によると、「足るを知る」とは、「身分相応に満足することを知る。」こと、三省堂の大辞林第三版によると、「身の程をわきまえて、むやみに不満を持たない。」となっています。
この意味を踏まえ、もう少し解釈を深めていくと、「自分は完璧でないと認め命あること自体に感謝できれば、充足した生き方ができる」ということだと、私は理解しています。
天才バカボンが言う「これでいいのだ!」にも通じる考え方と言えるのではないでしょうか?
しかし、ここで大事なのは、「これでいいのだ!」と達観するまでのプロセスです。
七転八倒、人生をもがき苦しみながら、色々チャレンジをして到達した境地で、「あぁ、これでもなお私には、出来ないことがたくさんあるんだ。」と足ることを知ったのか?
それとも、「あぁ、これは私には出来ないな」とはじめから何もしないで、諦めてしまっているのか? その「諦め」自体を「足るを知る」と勘違いしているのか?
これがとても大切な違いなんですね。
だから、たかが五十年も生きていない中年のおじさん・おばさんが、さらにもっと若い二十歳そこそこの若者を「彼らは、足るを知っている」とレッテル貼り出来るのか?ってことですわ。
私から言わせたら、言葉の意味も理解できてないし、使い方も間違えてるわ!っていう違和感ですね。
ということで、今回は、ぼやきながら提案。
「足るを知る」って、死ぬほど努力して、「あぁ、ここまで突き詰めてきたけど、まだまだやり切れないことってたくさんあるんだ」と、気づけるかどうか?
選ばれた職人が達することのできるかどうかの境地ということです。
決して、中途半端な今の自分自身に、生半可な満足に浸ることではないということです。
今回の珍言爆言
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
足るを知るために、チャレンジしきれてないことに気付こう
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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この映画、超有名なのですが、実は、初めて鑑賞しました。
某国のお姫様がイタリア滞在中に城から抜け出し、ひょんなことから新聞記者と出会いデートをするうちに・・・という話ですね。
ストーリーは知っていたのですが、とにかく素晴らしい!の一言。
オードリー・ヘプバーンが美しいのはもちろんのこと、演技力がすごい。
目の表情というか、視線の移動だけで全て伝わってくる感じ。
目だけで、彼に対する愛おしさと、王女としての立場からそれを隠そうする気持ちを表現しています。(ちょっと切ないシーン)
新聞記者役のグレゴリー・ペックも渋いです。
最後のシーン、王宮から出ていく姿、なんか切なくてカッコいい。
もっと早くチェックしておくべき映画でした。
内容を細かく説明する必要がないくらい有名なので割愛します。
観て損は全くない映画です。
『ローマの休日 劇場版予告編』Roman Holiday Trailer 1953year
王女アンの束の間の自由とスリルを満喫してみる→
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こういうの好きです。
知恵を使って、合理的にwin-winのビジネスを構築する方法です。
どうすれば、安く効果的に広告PRできるかが、書かれてあります。
答えを聞くと、なるほど!って思うんだけど、なかなか自分では生み出せないのが辛い所です。
経験を積めば、簡単なことなんでしょうけど・・・
裏事情に精通するということ、これも大切ですね。
ユダヤの教えを学んでみる→
imakokowoikiru.hatenablog.com
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