「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

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【映画】「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」(2007年) 観ました。(オススメ度★★☆☆☆)

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

国の借金が800兆円を超えた2007年3月、偶然タイムマシンを開発してしまった田中真理子(薬師丸ひろ子)は、財務省の命を受け1990年3月にタイムトラベルし、当時大蔵省が出した「不動産融資総量規制」を止めようとする。

 

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

しかし彼女は消息を絶ち、今度は娘の真弓(広末涼子)が母を探しに1990年の東京にタイムトラベルすると、そこにはバブル景気に浮かれる人々がいたのだが・・・というストーリー。

 

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

2007年に景気が悪い日本の原因を断つ為に、「総量規制」を辞めさせようとタイムトラベルするファンタジーでした。

 

まぁ、「国の借金」という認識も間違えていますし、バブルを温存させておけば日本の景気が良くなっていたという設定もおかしいのですが、今(2024年)に当時の作品を観ると、「まだマシやん!」という感想。(笑)

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

しかも出演している人が、阿部寛さん、広末涼子さん、吹石一恵さん、薬師丸ひろ子さん・・・おい、(今でもバリバリ現役の人ばかりという意味で)芸能界は人材不足か!って感じですよね。

 

あの頃を懐かしむ系のドタバタ喜劇で、それなりに楽しめました。

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

飯島愛さんが出ていて、これは懐かしかったなぁ。

 

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