高槻城跡の東側に鎮座されている神社で、江戸時代には高槻城の守護神として祀られていました。
目次
御祭神
由緒
社伝によれば、洪水によって応神天皇の像と白羽矢がこの地に流れ着き、これを祀ったのが最初とのこと。
この頃に淀川が決壊したのでしょうか?
淀川の整備を大々的に行った応神天皇の像と関係しているあたり、興味深いものがあります。
社地は広くはないですが、とても整備されていて、心おさまる雰囲気のある神社でした。
八幡大神宮の場所
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