中国の古典「老子」と「荘子」の思想をマンガでわかりやすく解説した内容。
大脳新皮質で「絶対的」な真実を追い求めるのではなくて、この世の中は「相対的」な関連性で出来ているってことですね。
近代的かつ科学的な思考方法が発展する前は、こういう禅問答のような導き方で表現していたのでしょう。
そうです「絶対的で強い」と思えるものこそ、一番弱いんですよ。
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