Q:
サンタさんのプレゼントは景気と関係あるのですか?
最近、景気悪いとパパは言うんですが、今年のクリスマスケーキはなんとなく元気がありません。
(和歌山県出身、6歳男性、将来はサンタになりたいさん)
A:
関係あります。
将来サンタさんの正体を知ったら、理由がわかると思います。
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トム・クルーズが超一流のスパイ、キャメロン・ディアスが怒涛のパニックに巻き込まれる一般の女性、はちゃめちゃな展開からクールに進行していくアクション映画でした。
スパイ役のトム・クルーズが、どんな状況でも女性を紳士的な姿勢で困難から救うのが良いですね。(見習わないといけません。)
そして、かなり脚本練られてます。すごく観ていて気持ちいい展開でした。
トム・クルーズの格好良さ、キャメロン・ディアスの茶目っ気が十分に楽しめる作品です。
偶然出会った紳士な男性が超一流のスパイだったら→
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グラミン銀行の設立と貧困者救済活動によりノーベル平和賞を受けたムハマド・ユヌス氏が、ソーシャル・ビジネスへの可能性について、熱く説明されています。
これからの世の中は、「資本主義」との対立ではなく、資本主義との融合という時代にすべきなのでしょうね。
人類が、利己的な資本主義から脱却して、利他的な資本主義に移れるかがポイントになると思います。
最終的には、人類全体にとって無益なことというのは、長続きしないはずですので。
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痴漢冤罪をテーマに扱った作品。
日本の司法制度の問題も指摘している考えさせられる内容でした。
これを観ると、怖くて電車に乗れなくなります。
被害にあった女性が犯人を間違えて捕まえたら、一巻の終わりです。
自力で痴漢をした真犯人を探す事なんてできません。
マジで、男性専用車両必要です。
映画としては、俳優陣は実力のある方ばかり、安心して観れましたが、気分が落ち込む救いようのない内容だったので、★3つにしています。
電車に乗るなら、日本の刑事事件の有罪率が99.9%とうことを知ってから→
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クリスマス目前にして失恋したアメリカのLAとロンドン郊外に住む二人の女性が、お互いに自宅を交換をして休暇を取ることにする。
その傷心旅行で出会う人々、新しい恋から過去の自分と向き合い新たな一歩を踏み出すというハート・ウォーミングな話です。
以前から観たいなぁと思っていたのですが、やっと観ることができました。
予想以上に元気を与えてもらえる作品でした。
こういう特撮なしで、ストーリーだけで感動させることのできる作品があるって、やっぱりハリウッド映画は強いなぁ。
クリスマス一人で過ごす状況なら是非ご覧ください→
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広告文などで使える「売れる言葉・キーワード」集です。
単純にキャッチコピーなど文章を書く時に、参考になる字典的な内容でした。
ちょっとした時に手元にあると非常に便利ですね。参考にさせて頂きます。
けど、何も考えずコピペだけして作ると、以下のようなおかしなコピーができますので、ご注意を!
「永遠の定番の最新キーワードで進化する新感覚の顧客心理をつかもう!」(笑)
売れる言葉で行き詰まった時は参考にしてみる?→
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結婚式を控えた男友達同士が独身パーティで、はちゃめちゃするという内容です。
しかも、ひどい二日酔いで目覚めたら前夜の記憶が全くなく、ホテルの部屋はめちゃくちゃでトラや見知らぬ赤ちゃんがいたり、新婦になるべく友人がいない。
その友人を探しに出かけると、とんでもない醜態をしていたことがわかってくるというドタバタ喜劇。
正直、そんな訳はないやろ!という破茶滅茶ぶりでしたが、見ている分には面白かったです。
ドタバタ喜劇で大笑いしたい時におすすめの作品です。
(↑個人的にはこのシーンに爆笑しました。勢いで歯を抜いているんですもの)
映画『ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』予告編
飲み過ぎで羽目を外してえらい目にあったことがあるなら→
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成功したビジネスマンが息子に、人生で大切なことを伝えるという内容の自己啓発書。
お父ちゃんから息子へ手紙書くっていうパターン、息子の成長を心から祈る父親の気持ちが伝わってきて良かったです。
次世代の若者へ大切なことを伝えるって、出来ていないのでは?
歴史や人生訓、伝えるべきことはたくさんあるのに・・・・・。
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(引用元:「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞)
言葉は、その時代を反映しているとも言いますが、今年も「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞が発表されました。
この「新語・流行語大賞」自体が、もう流行していないかなり意図のあるイベントであるという指摘は、チョコっと横に置いておいて・・・。
普段、日本に住んでいない私にとっては、どれも新鮮な言葉ばかり!意味が分からないのが多く、わざわざネットで調べました。
ちなみに、2019年(令和元年)の流行語は、こちらです。
へぇ、こんな言葉が流行っていたんだ。(私でも「令和」と「闇営業」はわかりますよ。)
ちなみに、過去数年の流行語大賞を遡ってみましたが、ほぼ知らない言葉ばかりでした。(泣)
う~ん、私は、浦島太郎状態なのかも?
という訳で、今回は、中国広東省に住む私にとっての今年の流行語を発表させて頂こうと思います。
第5位:「(世界)史上最大規模の水害」
(引用元:み〜て大宮)
水害で被害に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます。
災害が起こらないのが一番なんでしょうが、必ず来年も災害は起こりますからね。
今年以上の大規模な水害が起こったら、今度はどう表現をするのか?
やはり報道機関は、誇張するのではなく、正確な表現をする必要があると思うのです。
第4位:「GSOMIA(ジーソミア)」=軍事情報包括保護協定
(引用元:https://www.voatiengviet.com/ )
一連の韓国政府の対応は、面白いと言ってはいけませんが、かなりオモシロかった。
論理がめちゃくちゃだし、とても一国の政府がしている対応とは思えないくらいお粗末なもの。
日本の国防について、真剣に考えさせてもらえるよいきっかけにはなりました。(これからも続くのが、難儀なんですが・・・)
第3位:「NHKをぶっこわす!」「不倫・路上カーセックス」
「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏の政見放送。
NHKをぶっ壊す!【政見放送】 NHKから国民を守る党【立花 孝志他3名】全国比例区
彼は、ふざけているようで、実はかなりの戦略家ですね。
しかし、この政見放送には本気で爆笑してしまいました。
第2位:「あいちトリエンナーレ 表現の不自由展・その後」
津田大介炎上中の昭和天皇写真焼かれてる作品 #あいちトリエンナーレ #表現の不自由展
これはひどかったですね。
昭和天皇の肖像をバーナーで燃やすような作品を税金使って展示する愛知県って、一体何なのでしょうか?
今年一番、腹が立ち、かつ情けなくなった出来事でした。
そして、栄えある第1位は?
第1位:「林鄭月娥(りんてい げつが・キャリー・ラム)」=第4代中華人民共和国香港特別行政区行政長官
(引用元:傳研官方記者證制度 林鄭月娥否認:無任何意圖、計劃 認同「第四權」)
パチパチ、パチパチ、おめでとう! いやいや、めでたくないっちゅうねん。
香港のお隣に住んでいますので、やっぱり色々な意味で注目しています。
個人的には、民主的な解決を望んでいますが、状況は複雑でかなりひどくなる一方です。
林鄭月娥氏は、香港のトップとして、市民が傷つけられているのに、よく平然でいられるなぁ。
だんだん表情が、能面みたいに無くなって来ていますけど。
中国政府(中共)にしてみれば、この林鄭月娥氏の仕事ぶりは、満点に近い合格点なのでしょう。
香港の国力(経済・治安・国際的な評判)をガタ落ちにさせておきながら、全滅にはさせず、金融機関としての香港は保持させることが出来ているのですから。
という感じで、私にとっての今年の流行語を振り返ってみましたが、いかがでしたか?
ほとんど政治絡みでしたね。(笑)
え?こんなの「ダメよ~ダメダメ」って?
「じぇじぇじぇ!」そんなことを言われても、ニュース以外の情報源無いですし・・・。
浦島太郎は、「今でしょ!」と玉手箱を空けてしまって、「ワイルドだろぉ」とおじいさんになってしまったのでした。(懐かしい流行語で、無理やり締めます。)
おしまい。
今回の珍言爆言
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
自分にとっての流行語から、今年の世相と自分の思考を省みてみよう。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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ジョーダン・ベルフォートの回想録『ウォール街狂乱日記 - 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』を原作とした株で成り上がった男の半生。
3時間近い作品だったのですが、あらすじを簡単に言うと、株取引で成金になって、違法取引で捕まるという内容。(まぁ、よくある浮き沈みの人生ってやつです。)
株取引で成り上がる前半は、狂気じみた乱行ばかりで、見ている分は楽しかったですが、だんだんと苦しくなって来ました。(それでも、数々のエロ乱行シーンに★1つ追加しています。)
主人公(ディカプリオ)が電話営業するシーンは、ついつい株を買いたくなるような流れるようなセールストークで勉強になりました。
「このペンを売れ」と言われてペンの良さを言うようじゃダメって知らないなら→
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「ミッション:インポッシブル」シリーズの第6弾。
胸をすくようなスパイ映画で、スッキリ楽しめました。
トム・クルーズの撮影はスタント・マン無しとのこと、どれだけ体張っているんだ?という別の意味で感動しました。(笑)
CIAのエージェント、ヘンリー・カヴィルを出し抜こうと芝居を打つけど、逆にはめられて逃げられるシーン、騙し合いの掛け合い、これぞスパイ映画!
イーサン・ハントの元妻のジュリアが、「あなたがいるから、夜安心して寝れる」と言った所、グッと来ましたね。
映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』日本版本予告
こちらもご覧ください→
不屈の諜報員の活躍を見てみる→
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【あらすじ】
地球の寿命が終焉を迎え、人類は居住可能な惑星を探しに、土星の近くにある時空の歪みをワームホールと睨み、探査船を送り込む。
先陣をきって惑星を探していた探査船からの信号を頼りに、主人公のクーパーは時空を超えた宇宙へ出発する。
大切な家族を捨て、人類の未来のためにミッションを選ぶ主人公だが、最初から望みが薄いミッションだということに、あとで気づく。
彼らを待ち受けていたのは、想像を超えた宇宙だった、というSFストーリーです。
SF部分の映像も、四次元空間の描写やブラックホールなど想像力を掻き立てられる箇所がいくつもあり圧巻だったのですが、家族愛のヒューマン・ストーリーの部分も良かったです。
最後、おばあさんになった娘との再会シーン、ホロっときました。
ハッピーエンド的にすんなりまとまっていて、後味の良いSF作品でした。
四次元を超えられるものは愛しかないと信じるなら→
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「経済」をざっくり簡単に理解できる武田先生流の解説。
小難しい経済学なんぞ知らなくても、常識な説明で理解できます。
めちゃくちゃ簡単に要約すると、日本政府が国民からしている借金を国民の未来に投資をすれば(国民は返してもらえば)、国民はお金持ちになれます。(至極当たり前!)
このことを理解できれば、現代の日本経済(についてのマスコミ報道)が何やら魑魅魍魎的におかしくなって来ていることに気づきます。
「国の借金」って、政府の借金?それって国民が負担すべきこと?と思う人は→
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