2021-03-15 【読書】「この世で一番おもしろい統計学―誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α」アラン・ダブニー、グレディ・クライン:著、山形浩生:翻訳 お薦め書籍・読書感想 数字アレルギーの人でも「統計学」という”怪物”をすんなり理解できる解説書。 難しい専門用語は極力少なく、イラスト満載で解説されているので、非常に分かりやすかったです。 巷に溢れている数字のトリックで騙されないためにも、「統計学」の基本を学ぶことはメリットあると思います。 この世で一番おもしろい統計学――誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α 作者:アラン・ダブニー,グレディ・クライン 発売日: 2014/01/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) imakokowoikiru.hatenablog.com ↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓ にほんブログ村 ↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓