2010年に行われた日下公人氏と三橋貴明氏の対談がベースになっています。
（悪夢？のような民主党政権時代の対談です。）
さすがに、米中貿易戦争を予見はしていませんが、基本的に方向性は間違えていないと思います。
というか、あの時代より日本政府は緊縮財政を押し進めているので、いわゆる「アベノミクス」の幻想から目覚めてきた頃かという点で余計に悪くなっているのかも知れません。
日本文化が世界に広まれば平和になる？→
アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる (WAC BUNKO)
posted with amazlet at 19.04.06
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