“英国のEU離脱”や”トランプ旋風”といったナショナリズムへの回帰の動きが進んできた2019年、その背景にある世界の情勢について元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏が語った内容です。
少し前の論評なので、実際に起こったのかどうか、答え合わせができました。
安倍首相は「日本の国益」を第一に考え、グローバリズムへ抵抗していますが、その勢力があまりにも強く、最近お疲れですね。
これからの世界情勢を見誤らないようにし、日本の進むべき方向性を確認するには参考になる内容でした。
けど多くの人が、まだ「リベラル」&「ネオコン」&「国際金融資本」(グローバリズム)の支配下にコントロールされているんだろうなぁ。
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