「アイヌ新法」が話題になっていたので、アイヌをテーマにしている手塚治虫先生の「シュマリ」を読んでみました。
まぁ、アイヌ民族と関係はあったのですが、「シュマリ」という男(彼は和人です)の破天荒な生き方が作品のメインテーマです。
この作品から「アイヌ問題(問題なのかは別として)」を考えることは難しかったですね。
この時代の歴史というか、雰囲気はこんな感じだったのかなぁと、想像して感じることはできました。
アイヌがいた頃の北海道の雰囲気を感じてみる→
手塚 治虫漫画全集 シュマリ 全4巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]
posted with amazlet at 19.02.14
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