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【漫画】「ベルサイユのばら」池田理代子:著(本編全10巻)40代のオヤジが大人読みしました。

ベルサイユのばら

フランス革命前から革命前期のベルサイユを舞台に、史実を基にしたフィクション作品。

 

もちろん、この作品の存在は知っていましたが、初めて全編を鑑賞しました。

 

40代のオヤジ、いやむしろアラフィフに近いオヤジが大人読みしての感想・・・・これは「衝撃」でした!!

 

これぞ!「THE・少女漫画」・・・笑いを超えて、頭がぶっ飛びました! これはどう表現したらいいのだろう?

 

ベルサイユのばら 

なぜ、あのシーンで、オスカルとアンドレが、男と女の関係になり得るのか? 全く理解できず・・・。

 

その後のフランス革命のダイナミックな時代の流れが、全く頭に入って来ませんでした。

 

ガラスの仮面」や「キャンディ・キャンディ」も”THE・少女漫画”と思いましたが、これらの作品はストーリーが入って来ました。

 

imakokowoikiru.hatenablog.com

  

けど、この「ベルサイユのばら」は、「衝撃」しか残っていません。

 

その「衝撃」が今ではトラウマになってしまっています。

 

う~ん、世の中には知らない世界が、まだまだあるんですね。

 

ベルサイユのばら

 

これが「女の世界」なのか?とトラウマ覚悟で見てみる?→

ベルサイユのばら(1)

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