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「小宮一慶の経済のことが面白いほどわかる本」小宮一慶:著

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小宮一慶の経済のことが面白いほどわかる本」という本を読みました。
 
経済のこと、日本の財政のことが、非常に分かり易く説明されていました。
 
中学生でも読めるような説明で、復習の意味でも本当に参考になりました。
 
この本は、2012年に出されたもので、
ちょうどアベノミクスと呼ばれる経済対策が実施される前の内容です。
 
その辺の時代背景も考えて、読んでみると非常に面白かったです。
 
それで、その著作の後半に、
これから日本がすべき対策みたいなのが書かれてましたので、そのまま掲載します。
 
①国内産業を育成する(航空宇宙分野・鉄道技術・農業技術・アニメ漫画分野)
②優良な移民を受け入れる
原発をすべて廃止、再生可能エネルギーに転換

と、この3項目を重点課題として、対策を打たないといけないと著者は提案されてます。
 
さて、どうですか?
 
非常に面白いですね。
 
この対策が、完璧だとは言いませんが、非常に良い所をついていると思います。
 
「①国内産業を育成する」これは、地道に進んでいるかとは思いますが、
極端なイノベーションにはなっていないと思います。
 
「②優良な移民を受け入れる」「③原発をすべて廃止、再生可能エネルギーに転換」
これは、全くというか、逆の方向ですよね。
 
シリアの難民をドイツが受け入れているというニュースがあって、
「日本も移民対策考えないといけませんね。」と無責任なコメンテーターが
言っているくらいです。
 
そして、原発はというと、川内原発が再稼働されてしまいました。
 
またアベノミクスという名の紙幣の増刷による景気刺激策が取られて、
あんまりというか、庶民は余計に生活が苦しくなったような感じ。
 
というこの3年だったのではないでしょうか?
 
そういう状況なので、今一度、簡単な経済の勉強からでもスタートして、
今の日本の状況を冷静に考えて欲しいのです。
 
日本の借金は、いつの間にか、1000兆円を越えました。
(この計算方法はいろいろあります。代表的なのを一つ紹介しておきます。)
 
経済ジャーナリスト財部誠一の日本の借金時計
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html
 
私なりの日本の経済対策案はあるのですが、例によってかなりふざけた内容(?)
ですので、また機会があれば紹介させて頂きます。
 
まずは、経済のこと、日本の置かれている状況を少しでも考えて欲しいなぁと思います。
 
その後、できることから、動かないと行けませんね。

 

小宮一慶の経済のことが面白いほどわかる本