『えんとつ町のプペル』という絵本を販売する際に著者が行ったマーケティング手法について書かれた内容。
作品全体をプロデュースしながら、マーケティングしていくという観点は勉強になりました。
個々の手法は、特段目新しいものは無く、フリーミアム(無料提供)戦略の応用といった所でした。
大切なのは、全体像を明確にしながら、臨機応変にできることを全てやって行くことなんだと思います。
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