まさに百田尚樹版「スタンド・バイ・ミー」。
小学校の男子3人が子供から大人の男性へ成長する一歩となった出来事、その時は「勇気」とか考えずに思いつきで行動した事が振り返ってみると大きな転機になった出来事、そんな少年たちの夏休みを百田尚樹先生が描いています。
爽快感がハンパない!
やっぱ子供の時って、計算ナシで素直に生きる事って大事だよなぁ、とおっさんの今になって思える作品です。
本家の「スタンド・バイ・ミー」も久しぶりに観たくなってきた。
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