がんじがらめになって、凝り固まった「常識」から脱却して、頭柔らかく百年後を考えてみるには、刺激になる内容でした。
果たしてその時に「日本人」なるものが存在するのか?「生命」は、今と同じなのか?
案外百年くらいでは変わらないのかなぁと思ってみたり、ひょっとしたらめちゃくちゃ変わってしまってしまうのかと思ってみたり。
ちょっとした頭の体操として読むのに、ちょうど良かったです。
真面目に考えたら、かなり「トンデモ本」的なアプローチなので・・・。
苫米地先生の柔軟な発想を学んでみる?→
百年後には「北京国」で住んでいると思う人は→
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