日本に帰るたびに、日本の女性はいろんな意味で大変だなぁと、マジで感じます。
というのも、テレビを見ていて、こんなコマーシャルがありました。
容姿端麗な女性が出てきて「私、何歳だと思います？」と言うんです。
見た感じ30歳代かなぁと思われる女性が、「実は61歳なんです」といって、美容用のドリンクを紹介する。（「どひゃー！」ですよ！）
まぁ、これはコマーシャルなので、この方は、実際には61歳ではないかも知れません。
けど、実際に日本に帰ってきて、街中を歩いていると、
女性のみなさん、化粧が上手くて、ファッションセンスも良くて、
かなり若く見えます。
日本の女性の美しさは、アジア一番のレベルです。
けどね、綺麗だからといって、あんまりジロジロ見ていると、変質者だと思われてしまうぅぅぅ。
けど、綺麗だから見てしまうぅぅぅ。
いや、どっちがいいの？ってことですわ！
だからですね、電車に「女性専用車両」があるように、「男性専用車両」も作って欲しいのです。
朝のラッシュ時間、満員電車で通勤している最中に、隣に、綺麗なお姉さんがきて、しかもお色気ムンムンだったとしましょう。
いやぁ、男（特におじさん）にとっては、これ地獄ですよ。
別に犯罪を犯した人を擁護する訳ではありませんが・・・・
ちょっとムラムラしてしまう気持ちが、分かるようだったり、しなかったり。
だから、「男性専用車両」をつくって欲しいのです。
痴漢と間違われて、冤罪になるのも、嫌なので・・・・。
（これ、社会問題ですよ）
男にしてみたら、綺麗な女性、美意識が高い女性、嫌いな訳ないじゃないですか！
だけど、日本の女性は、全体的にレベル高い・・・というか、
ちょいエロというか、無意識のレベルで（性的）アピールがあるんです。
それはね・・・・恐らく、男性の方が、（性的に）
反応弱くなっているからなんですよ。
子孫繁栄のために、無意識とも言える遺伝子レベルで、男性にアピールをしている。
と、私は解釈しております。
なので、ですね・・・・「男性専用車両」をつくって、朝からムラムラしないようにして欲しい訳ですわ。
え？ 私は中国にいるのだから、「男性専用車両」関係ないって？
（あちゃー！）
いや、男性が痴漢の冤罪にならないように、そう提案させて頂いた次第です。
という訳で、ジャパン・ビューティ万歳！
日本の女性はいろいろ大変だなぁってことで、本日は無理矢理まとめて、終わり！
ほんじゃーね！
今回の珍言爆言
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美しい花には棘があるから、ちょっと休める場所が欲しい
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