「ハリー・ポッター」シリーズの第1作目。実は、初めて鑑賞しました。
11歳の誕生日にホグワーツ魔法学校への入学通知が来て、自分が魔法使いの家系のサラブレットだと知るハリー。
魔法学校に入学したハリーは、やがて友達が出来、充実した生活を送りながらも、「賢者の石」と呼ばれる不思議な石の秘密を知り、それを悪い魔法使いヴォルデモートから守るべく冒険に挑むのだが・・・というストーリー。
はい、めちゃくちゃおとぎ話でした。
恵まれない環境に育った男の子が、実は魔法使いの家系のサラブレットで、魔法学校では友人と魔法を使いながら大活躍するというパターン。
そりゃ子供には、たまらないシチュエーションですね。人気が出るのも頷けます。
暗い学校の中のシーンが多かったのは、2000年代初めの特撮技術を考えると仕方ないレベルなのでしょう。
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