不動産投資の「出口戦略」について調べていたら、この本にたどり着きました。
読んでみると、かなり濃い内容。
どういう考え方で、物件を購入し、売却していけば良いのか、様々シミュレーションを立てて説明されています。
最初は図書館で借りたのですが、改めて最新版を購入しました。
不動産投資の本って、その人の事例を紹介するだけの本が多く、再現性のない、あるいは非常に少ない内容になっていることが多いです。
けど、この著作は、出口戦略の考え方について述べられているので、再現性が高いと思います。
久しぶりに不動産投資の本で、良い著作に巡り会えました。
誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略
posted with amazlet at 17.06.02
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